桜田 武さん
のうた一覧
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転勤の娘が残す可憐なクーパー時折り握るハンドル温か
令和二年一月九日
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ミニクーパーです。人気ある安い外...
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寒気団に心身冷ゆる北の里雀庭に来て心はほっこり
令和二年一月二十四日
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居間からアロニアに集まる雀が見え...
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雪踊る北の冬四季は巡るが春の思い歳降るごと強く
令和二年一月二十四日
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寒さが厳しく感じられる齢になりま...
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天網疎なる日本よりゴーンとう大ギツネ逃げしと人は言うなり
令和二年一月二十四日
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レバノンは今大変ですよね。
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権勢と富に憧れし人生を覚めてみれば異なる色模様
令和二年二月十日
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貧農に育ったものですから。
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七回り目の我が干支令和の初めこれが最後かと白鼠追う
令和二年二月十九日
5
白い鼠は縁起がいいそうです。
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北里に春の息吹待つ自転車新緑の中走りたいと言う
令和二年三月十九日
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今年雪は少なかったが、雪解けは遅...
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幼き頃の娘が描きし我が肖像引き出しに見て蘇える日々
令和二年四月四日
5
四十年近く持っていたことになりま...
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丑の刻神社に参り呪いたし人類の敵コロナウイルスを
令和二年四月四日
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孫のこと、経済のこと深刻です。
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コロナ汚染に心曇る日々いつもの菜園準備に気持ち晴れ
令和二年五月四日
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道は警戒地域です。札幌の孫も心配...
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毬の如弾む妻と娘の長電話羨む耳がぴんと張り詰める
令和二年五月十九日
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しょっちゅう話していますが、たま...
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「人類はコロナとの闘いに勝つ」やがて刻まれる日が世界史に
令和二年六月四日
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人類は地上では相争う時代ではない...
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情感滲む手書き文無き今世吾は持つその文亡き母よりの
令和二年六月二十日
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今はメールですが、昭和の時代は手...
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コロナ禍で暗雲の下に過ぎし日々怖きものは晴れ間の彼方にさえ
令和二年七月四日
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考えればきりがない。考えないこと...
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我が家ではやはり父の日忘れられず「遅れて、ごめん」と子らよりメール
令和二年七月四日
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安心しました。
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公園でそっと摘まむ自然の命「後で放して」とトンボを孫に
令和二年八月四日
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孫は少しトンボで遊び放してくれま...
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玄関に真新し鞄背負う笑顔入学に臨む孫いざ出陣
令和二年八月十九日
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この夏休みは課題の面倒を見ました...
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光と闇馬の世を無情に覆う凛と立つ名馬 市に消える馬
令和二年八月十九日
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悲しいが現実ですね。
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真夏日続く菜園で聞こゆる歌雨よ、降れ触れ、地下の根に届け
令和二年九月四日
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狭い菜園ですが、雨と陽のバランス...
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秋空の羊雲のどかに漂うコロナ禍の地の不幸知らずに
令和二年九月十九日
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飽きずに投稿しています。
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