詠み人知らずさん
のうた一覧
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外に出る空はどんより曇ってる元気でないが洗濯物干す
平成二十一年七月五日
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幼子と薬師如来に手を合わすレギンスの母尊き姿
平成二十一年七月四日
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美濃国分寺にて
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田の中に美濃国分寺薬師様やさしく濃尾平野見つめて
平成二十一年七月四日
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朝のパン香ばしきにおい久し振りサラダ菜うまし紅茶もうまし
平成二十一年六月二十八日
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耕作を放棄した畑草伸びて音立てて刈る梅雨の晴れ間に
平成二十一年六月二十七日
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草刈るだけで・・・
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育ちゆく苗と一緒に元気よく大きく伸びるその草を抜く
平成二十一年六月二十日
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雑草のほうが元気がよかったり。。...
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手の指の白い包帯気になってじっと見ている辞任会見
平成二十一年六月十六日
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目に見えぬインフルエンザじわじわと迫ってきたか私のまわりに
平成二十一年五月十六日
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黒豆をとろとろと煮る早朝の電気の安い今の間に
平成二十一年五月十六日
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ミミッチィ、節約生活。
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お風呂にて一泊二日をしてしまう目が醒めたのは三時まわって
平成二十一年五月十六日
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風呂で寝ちゃ駄目といつも言われて...
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肥料撒く足下ちょろちょろ動いてる小さな小さなおたまじゃくしが
平成二十一年五月十六日
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一杯のコーヒー入れてくれた子とゆっくり過ごす日曜の朝
平成二十一年五月十日
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自転車で三十分の朝の旅水満々と早苗田連なる
平成二十一年五月十日
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全棚が三割引きと書いてある一冊余分に買う古本屋
平成二十一年五月六日
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大都会大型書店文庫棚あこがれの本目に飛び込んで
平成二十一年五月六日
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しっかりと制服を着て挨拶の朝のコンビニ気持ちが晴れる
平成二十一年五月六日
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この雨を味方につけてパンジーがさらに鮮やか生き生きとして
平成二十一年五月六日
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パンジーって不思議な花です。強い...
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おみやげの香月泰男の絵葉書は春の訪れ「菜の花」やさしく
平成二十一年四月二十九日
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ぐるぐると代かきをする田の中に今年も蛙の卵が浮かぶ
平成二十一年四月二十九日
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一日中冷たい雨が降っている暦の上では初夏というのに
平成二十一年四月二十六日
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