亜希子さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
かと言って 花束持ったいいオトコには そうされてもいいと 言えなくもなし
平成二十五年四月八日
0
でも中央線の某駅で見たのは、どう...
もっと見る
大事なのは 何年ということより ここで一緒に 祝えるということ
平成二十五年四月四日
3
堺雅人さん菅野美穂さんといい、周...
もっと見る
花束のように 抱かれたいのではない 植物として 生きたいだけ
平成二十五年四月四日
4
決してアンチ俵万智なのではないで...
もっと見る
東京は 植物だらけの森である 誰が言ったではない 今そう決めただけ
平成二十五年四月四日
4
ここでは都会を大きな植物園に喩え...
もっと見る
海底の 泥の中でも 咲く花が どんな姿か 君は知らない
平成二十五年四月一日
6
そうして、南の海の果てに、新たな...
もっと見る
敢えて敢えて 泥を被った純情の 成れの果てに 花は咲くのか
平成二十五年四月一日
4
なんとなく、ずうっと考え続けてる...
もっと見る
叶わない想いで 人魚は 泡になる 呪われているは 泥と化す身
平成二十五年四月一日
3
浮かばれないですね。
もっと見る
想いと罪が 海に孕ませた 私は 生まれぬ子の 見ていた夢
平成二十五年四月一日
2
意味よりもイメージ先行です。 ...
もっと見る
純潔を持たぬ この身に出来るのは 海のごとくに 赦すことのみ
平成二十五年三月二十五日
5
「女は海」と言われる所以でしょう...
もっと見る
拒むこと 知らぬ性にて 汚れゆく 海の生まれは 愛されぬ定め
平成二十五年三月二十五日
4
なんか、一旦汚れ役になってしまう...
もっと見る
なぜいつも 傍の彼の姫に 気づかず 別の姫を 見ているのだろう
平成二十五年三月二十一日
2
自分より報われてほしいひとがいた...
もっと見る
近づいていく程に 干からびたとしても 貴方が私の太陽だから
平成二十五年三月二十一日
2
そうやって幾つも日干しになってい...
もっと見る
このままで 光を失ったとしても 貴方だけを 視ていられるから
平成二十五年三月十九日
3
なんだか『春琴抄』の世界みたいで...
もっと見る
ささやかな夢は はかなく褪せぬ間に 泡沫として 波に沈めて
平成二十五年三月十九日
3
綺麗に纏まりすぎた気も。
もっと見る
海の底からでも 月の 満ち欠けは 面白いほど 判ってしまう
平成二十五年三月十九日
4
少し皮肉。
もっと見る
容など 無くして 貴方の内側に 入り込めたら 溶け込めたのなら
平成二十五年三月十四日
5
どんなに近くても、きっと違ういき...
もっと見る
一晩中 泣き明かすさえ 出来ないで 取り残された 明け方の月
平成二十五年三月十四日
2
そうなる前に早く身を引けばよかっ...
もっと見る
きっと君は 帰ってくるのだから桜 それまで 咲き急ぐことなかれ
平成二十五年三月十二日
2
あえて七五はくっつけました。「の...
もっと見る
底のない 深みに嵌り 沈みゆく 溺れているのは 私だろうか
平成二十五年三月四日
5
「溺れる深海魚」って、文字面はい...
もっと見る
同じ地上に 立つ足を欲しがる 姫がいて 腕も持たない 私がいて
平成二十五年三月四日
1
そうそう、人魚姫だと思ってもらっ...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>