まりこさん
のうた一覧
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その曲は砂漠の水のようなもの アウトロが終わらなければいい
令和二年二月七日
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生きものの死に絶える夜に作られた芋ようかんは何色でしょう
平成二十五年一月二十三日
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ぼくひとり、目指して落ちてくる雨を目で受け止めた ちゃんと見てたよ
平成二十五年一月二十八日
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車窓から君を見かけた時に押す緊急停車スイッチの赤
平成二十五年一月二十九日
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朝焼けにひとりで窓辺に立たないで どこかにいってしまわないでよ
平成二十五年三月一日
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あと何度 君と食卓囲めるか 時間は今も流れているね
平成二十五年四月十九日
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ポートレートの笑顔から照射するひかり、君は元気か
平成二十五年七月十九日
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今はない星の光を浴びながら「もうこの時は二度とは来ない」
平成二十五年八月十七日
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なにもかも捨てていいって思ってたわたし。それすら捨てている今
平成二十五年九月十日
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明日のため眠るまぶたにちらちらと降る雪もしくは星らしきもの
平成二十六年三月六日
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同じ日に生まれたからさ、同じ日に死ぬって思うけど君はどう?
平成二十六年八月十日
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ハイポジがなんだったのか知らぬままカセットテープは星座になった
令和元年五月三十日
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質量保存の法則君はいずれ僕の吸い込む空気になりぬ
平成二十五年一月十九日
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芋ようかん噛み締めたれば夜にわたし口と舌が有るってうれしい
平成二十五年一月二十三日
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舟和の芋ようかんがとても食べたい...
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夏の日を乘せたおふねに手を振れば死裝束のごとくふる雪
平成二十五年一月二十五日
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いつかの夏、遊覧船に乗りました。...
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遠くからはるばるやってきてくれたこれは、ひかり? いいえ、ことばよ
平成二十五年一月二十六日
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ささぎ豆広げて干せる縁側も銀河の腕に抱かれている
平成二十五年十月二十七日
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十月のジェット気流に乗り太平洋を渡れるほど自由
平成二十五年十月二十七日
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いにしへと變はらぬ月の浮かびたる このよき春を花のことほぐ
平成三十一年四月二十二日
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令和という時代が穏やかで美しい時...
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低気圧昨日の夜の唐揚げは美味しいものの、おいしいものの
令和二年二月四日
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