深倖(白子鳩)さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
真青き空の彼方に白妙の富士の上にも浮かぶ白雲
平成二十五年二月二十四日
6
百人一首の本歌取り。また富士山詠...
もっと見る
春宮の迎えられたる誕生日春近づける季節のこの日に
平成二十五年二月二十三日
5
今日って、皇太子さまの誕生日なん...
もっと見る
ごおごおと 風が青空駆け抜ける果てしなき空、どこまでも。
平成二十五年二月二十三日
2
電車の音が反響してか、はたまた飛...
もっと見る
静かなり。 車も通らぬ街中は 夜の暗さに包まれけるかな。
平成二十五年二月二十一日
3
もっと見る
夢にさへ 悩める我が身のこころには迷へるいくつの道すら見えん
平成二十五年二月二十一日
4
前に怖い夢を見たのですが、その夢...
もっと見る
ざわつける 木々のこずゑのさやけさに淋しき冬の寒さをぞ知る
平成二十五年二月二十日
4
夜はまだ、寒いですね・・・
もっと見る
淋しさに うちひしがれて涙落つうき世の中の思ひ出なりけり
平成二十五年二月二十日
5
いつまで引きずるんだろう・・・
もっと見る
夢うつつ。怖きものみるはたち前。怖きものなど なしと思へば、
平成二十五年二月十九日
1
こわいものなど、あまり無いつもり...
もっと見る
バナナ切り、プリンにまぜたデザートがなかなかおいしい。みな試してみて!
平成二十五年二月十九日
1
弟のおやつに親が簡単につくったも...
もっと見る
曇り空 眩しくおぼゆる その目には、暗き部屋から、眺めみるため
平成二十五年二月十八日
1
暗い部屋からだと、曇り空の濁った...
もっと見る
桜花 舞ひ散る如く わが許にたどりつけるは 君が花なり
平成二十五年二月十六日
0
すごくベタだけれども……笑
もっと見る
露の国に 落ちし宇宙の隕石は音せきとめぬ 大衝撃波
平成二十五年二月十六日
0
さっき知ったけれど、ロシアで隕石...
もっと見る
チョコなんて もらえもしないし気にしない。そういう僕は いらない子なの。
平成二十五年二月十四日
3
いや、そもそも休みなので誰とも会...
もっと見る
さくら、葉に、秋散る紅葉、冬は雪。季節は風の運ぶものなり。
平成二十五年二月十二日
5
杉尾優衣の詩集を読んでいて、ひら...
もっと見る
変わりゆく街のシャッター降りた店「八十年のご愛顧どうも」と。
平成二十五年二月十日
12
変わりゆく街。つまり、こういうこ...
もっと見る
いつかこの 当たり前の街が もう未来の人から見たら 味でる?
平成二十五年二月十日
3
明治時代とか、当時の街を描いた小...
もっと見る
おとめ子の 声の甘さはオブラート包んだ言葉が やさしく響く
平成二十五年二月九日
9
異性の声は、何故甘く聞こえるのだ...
もっと見る
かやうなる歌詠む我もまた 彼や人区別したるは 矛盾なるかな
平成二十五年二月九日
8
私はむしろ、障害者を冷ややかに見...
もっと見る
声を挙ぐ障害者やらをよける人人に区別をつけるはいかんぞ
平成二十五年二月九日
8
差別はよくない。
もっと見る
青春といえる思春期 その時期に青く染まった憂き世の心地
平成二十五年二月九日
2
俗にいう"ブルーな気持...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
>>