深倖(白子鳩)さん
のうた一覧
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くものたつたの山よりぞうなりくるたけきしら浪 あをにとけゆく。
平成二十五年十月十七日
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すんごい古今っぽい歌できました。...
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ざわざわと、梢のさはぐ音すれば、目にも見えける秋風なりけり
平成二十五年十月十一日
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秋のうた。
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天つ風 くもりの空を 吹き抜けよ雨ふる景色に 突き抜くひかり
平成二十五年九月二十四日
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本歌どり。
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いにしへにみやこのひとがよみし月いまも空には いとはゆるらん
平成二十五年九月二十日
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昨日は、仲秋の名月だったらしいで...
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涼しさを風が運びて夏の日は秋に代はらむ 天気のよい日に
平成二十五年九月十七日
2
風が、すべてを運ぶのです。
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つもりゆく想ひが次第に雪のごとこころに沁みて 涙にじます
平成二十五年八月二十二日
4
冬のうたになってしまったのはご愛...
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悩みなど飛んでしまえ!と 散る夜の火を帯び咲ける空の花なり!
平成二十五年八月三日
3
ちょっぴり陰鬱な気分だったけれど...
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ぽん、ぽん、ぽん! 音立てさくは 空のはなみだれざきとは 夏なれりける!
平成二十五年八月三日
3
はなび(゜▽゜)! ふと電車を降...
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かさ増して川の水もあふれけりさす人は減る 雨絶えぬ間に
平成二十五年七月八日
3
"川の水かさ"...
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たんざくが なびく風吹き ばらばらとたくさん願いをゆらしています
平成二十五年七月三日
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(ちょっぴり折句)
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淋しげに濡れる窓をながめみるあなたのきれいな横顔すがた
平成二十五年六月二十六日
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梅雨の季節ですね。"な...
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せせらぎの流れのごとく おだやかなこころのうちは水無月の晴れ
平成二十五年六月二日
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6月ですね。水無月は、現代の感覚...
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幸せをいかに持つべき、この世にはちいさな幸せ多くありける
平成二十五年五月十七日
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常に、ささいなことに幸せを感じら...
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上見上げ五月の青さ漂ひて木の枝みれば空さへ青し
平成二十五年五月十六日
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清々く晴れてる空の青色は波間さへないみなぎる海色!
平成二十五年五月五日
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きもちいい空だ。
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飢ゑといへば腹の内よりすきすきてむなしくたましひ ゆれゆくここち
平成二十五年四月十六日
3
飢えています。
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散る花の果てに乗りたる先みれば色づきにける緑の植え込み
平成二十五年三月三十一日
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散る桜 風に流るる川の水よしとぞ思ふ 神田川の春
平成二十五年三月三十一日
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神田川の桜、きれいですね。流れる...
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雨の日に 道端落つるさくら花上みあぐれば 降りゆく花びら
平成二十五年三月二十五日
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雨の日の桜も、なかなか風流な気が...
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雨の日に、強く雨の降りければ降りゆくものは さくらが花なり
平成二十五年三月二十五日
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