深倖(白子鳩)さん
のうた一覧
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さくら、葉に、秋散る紅葉、冬は雪。季節は風の運ぶものなり。
平成二十五年二月十二日
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杉尾優衣の詩集を読んでいて、ひら...
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淋しさに うちひしがれて涙落つうき世の中の思ひ出なりけり
平成二十五年二月二十日
5
いつまで引きずるんだろう・・・
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春宮の迎えられたる誕生日春近づける季節のこの日に
平成二十五年二月二十三日
5
今日って、皇太子さまの誕生日なん...
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風邪ひきて つらき様にて床ふして母のやさしさ目にしみるらん。
平成二十五年三月六日
5
なんだか、おじいちゃんみたいな歌...
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清々く晴れてる空の青色は波間さへないみなぎる海色!
平成二十五年五月五日
5
きもちいい空だ。
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幸せをいかに持つべき、この世にはちいさな幸せ多くありける
平成二十五年五月十七日
5
常に、ささいなことに幸せを感じら...
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恋しくて河の岸辺を眺むればそらひこぼしの涙流るる
平成二十七年七月七日
5
そら、空。 彦星の涙、零しの涙...
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久方の天の河原に望み出づ曇りもあらじ天つ彦星
平成二十七年七月七日
5
一年間待ち続けた彦星ですから、ち...
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紅に落つる涙とともに散る高天原の夕暮れの雲
平成二十七年七月二十一日
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夕方に色付いた雲と空は、この世の...
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月読の森のしづくに洩る色はこころ鎮めて眠りをさそふ
平成二十八年一月十日
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きもちよく眠りたいので一首。
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ことわざの繁くきたなき言の葉も並べ、飾れば まことうつくし
平成二十五年一月二十三日
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昔、書いた詩を、纏めたい衝動にか...
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西の空 あかねに染まる夕の陽は地平の前に、雲に隠れき。
平成二十五年一月二十四日
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今日の夕日、すごいきれい。
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いつも混む電車も今日は空っぽで窓より先の 空も栄え見ゆ。
平成二十五年一月二十六日
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隣、気にしないで座れるって、いい...
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いつの日も ケーキの味はおいしけれかわりゆく我 変わらぬ甘さ
平成二十五年二月二日
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自分は甘党なので。いつの歳になっ...
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いにしへに、そびゆる富士に この斜陽あと先の世にも 伝え残らむ。
平成二十五年二月八日
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昔の人も、見ていたんだろうなぁ。...
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ざわつける 木々のこずゑのさやけさに淋しき冬の寒さをぞ知る
平成二十五年二月二十日
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夜はまだ、寒いですね・・・
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夢にさへ 悩める我が身のこころには迷へるいくつの道すら見えん
平成二十五年二月二十一日
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前に怖い夢を見たのですが、その夢...
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シャンプーとおもってかいだ君の髪いつしか、女の匂いと気づいた。
平成二十五年三月十五日
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黒髪・・・
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春のうち 夏は来にけり この日をば春といはむか、夏と問はむや
平成二十五年三月十九日
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今日は暖かい・・・というより、夏...
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さくら花 ふわふわ揺れる枝をみて風はかすかに吹き侍るなり
平成二十五年三月二十三日
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かすかに→春日に→春の日に 平安...
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