深倖(白子鳩)さん
のうた一覧
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夕焼けの 西の彼方に富士の影ひむがし武蔵野 電車の窓より
平成二十五年一月三十日
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今日みたいに雲のない日は、電車か...
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青空に 雲ひとつなき青空にひこうき雲をつくる飛行機
平成二十五年一月三十日
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写実短歌!
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夜の空 星はあまたに輝けどまことに栄ゆるは 天のあの月
平成二十五年一月二十八日
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満月か、十六夜か。目良くないので...
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「ねえ、みてよ!」そんな風に輝ける真っ暗い夜のまばゆい星たち
平成二十五年一月二十六日
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いつも混む電車も今日は空っぽで窓より先の 空も栄え見ゆ。
平成二十五年一月二十六日
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隣、気にしないで座れるって、いい...
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雲の影 隠れる陽のその輝きに雲の端は それ、ひかり輝く
平成二十五年一月二十五日
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東空 まだ夜におちぬ青空にひとつ浮かべる白く澄む月
平成二十五年一月二十四日
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東の空も、なかなかですね。
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西の空 あかねに染まる夕の陽は地平の前に、雲に隠れき。
平成二十五年一月二十四日
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今日の夕日、すごいきれい。
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雪残る 街の景色はまことよし川にうつれる陽もまた白し
平成二十五年一月十八日
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まことよき景色なり。
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屋根の上 溶けゆく白き雪に差す陽のひかりらも融けゆくものかな
平成二十五年一月十七日
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溶けゆく雪と、それに融けていく光...
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振りさけば にっこり笑むか 嘆きに目つむるか したれる黄色き三日月
平成二十五年一月十六日
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街の影 まだ雪とけぬそのさまは踏みがたくして 汚れもなければ
平成二十五年一月十六日
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まだ残る 屋根のうえの雪みれば淡き白雲落ちしとぞ見ゆ
平成二十五年一月十六日
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