深倖(白子鳩)さん
のうた一覧
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あしびきのながながし夜をいく世経ていまだに暗き しきしまの夜
平成二十五年三月十五日
7
本歌取り
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風のおとは山よりきにけり。いつになく大きくなびきて、春運びくる?
平成二十五年三月十三日
3
近ごろは、暖かくなって参りました...
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風強し。 黄色く見ゆるかの空は中国かとも、見受けられるかな。
平成二十五年三月十日
1
風が・・・まず、すごいですね。今...
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夕時の茜に染まる西の空照るその雲に高天原見ゆ
平成二十五年三月五日
1
なんか、こう、神々しい感じ。
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さらさらと流れる小川の川べりにひと散り咲いてるさくらの花びら
平成二十五年三月四日
0
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星おほく耀く田舎に聞こゆるは星より多きすず蟲の声
平成二十五年三月三日
3
茂吉がはたして田舎の秋を詠んだか...
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月が名を、世界に照らすこの時を十五夜望月、満月といふ。
平成二十五年二月二十五日
0
つきー(*´▽`*)!
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荒川の はるか頭上に浮かべる日いのちのいぶき吹きて照らさん
平成二十五年二月二十五日
8
一日の始まり。
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真青き空の彼方に白妙の富士の上にも浮かぶ白雲
平成二十五年二月二十四日
6
百人一首の本歌取り。また富士山詠...
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ごおごおと 風が青空駆け抜ける果てしなき空、どこまでも。
平成二十五年二月二十三日
2
電車の音が反響してか、はたまた飛...
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ざわつける 木々のこずゑのさやけさに淋しき冬の寒さをぞ知る
平成二十五年二月二十日
4
夜はまだ、寒いですね・・・
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夢うつつ。怖きものみるはたち前。怖きものなど なしと思へば、
平成二十五年二月十九日
1
こわいものなど、あまり無いつもり...
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さくら、葉に、秋散る紅葉、冬は雪。季節は風の運ぶものなり。
平成二十五年二月十二日
5
杉尾優衣の詩集を読んでいて、ひら...
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いにしへに、そびゆる富士に この斜陽あと先の世にも 伝え残らむ。
平成二十五年二月八日
4
昔の人も、見ていたんだろうなぁ。...
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黄昏の 夕陽の下には乙女子も富士も皆々 同じく照りける
平成二十五年二月八日
2
そんな富士の山でさえ、大きなお陽...
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乙女子も 照らさるたそがれ その彼方見ゆるみ影は 富士の山かも
平成二十五年二月八日
0
とある用事があって、いつもの駅か...
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花咲きぬ。冬の厳しきこの風は 春の優しきそよ風なるらむ。
平成二十五年二月六日
0
春はどんどんと近づいているんです...
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春立ちぬ。空に散らばる雲みては、風もそよそよやわらぐこの日
平成二十五年二月四日
11
〜立ちぬ。って言葉、好き。それに...
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雲清み 晴れ渡るこの青空の先の青峰 富士の高嶺ぞ
平成二十五年二月三日
3
天気がいいと、自宅の最寄り駅から...
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だんだんと日が暮れてゆく 段々と降りてく夕陽 冬の五時半
平成二十五年一月三十日
2
夕焼けは好き。
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