深倖(白子鳩)さん
のうた一覧
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曇り空 眩しくおぼゆる その目には、暗き部屋から、眺めみるため
平成二十五年二月十八日
1
暗い部屋からだと、曇り空の濁った...
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チョコなんて もらえもしないし気にしない。そういう僕は いらない子なの。
平成二十五年二月十四日
3
いや、そもそも休みなので誰とも会...
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変わりゆく街のシャッター降りた店「八十年のご愛顧どうも」と。
平成二十五年二月十日
12
変わりゆく街。つまり、こういうこ...
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いつかこの 当たり前の街が もう未来の人から見たら 味でる?
平成二十五年二月十日
3
明治時代とか、当時の街を描いた小...
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かやうなる歌詠む我もまた 彼や人区別したるは 矛盾なるかな
平成二十五年二月九日
8
私はむしろ、障害者を冷ややかに見...
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声を挙ぐ障害者やらをよける人人に区別をつけるはいかんぞ
平成二十五年二月九日
8
差別はよくない。
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ひとり道 歩いて染みる夜の風遥か天には あざわらう星
平成二十五年二月八日
3
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風吹いて 私の髪を かき乱す。それのせいで 前がみえない
平成二十五年二月八日
1
前髪のせいで。
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プログレは、音の深さこそよけれ 深く聴き入り、暮れる夕方
平成二十五年二月七日
3
プログレは、スケールが大きい曲が...
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春立つは もう明日の日の暦なり暖かなりゆく風にもあらわれ
平成二十五年二月三日
3
節分のうた詠まずして、こっち先詠...
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いつの日も ケーキの味はおいしけれかわりゆく我 変わらぬ甘さ
平成二十五年二月二日
4
自分は甘党なので。いつの歳になっ...
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何もせぬ我が身や汝が身は 価値なきか?否、逆にこそ、何かをすべきぞ!
平成二十五年二月二日
1
詩の反歌
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今年こそ 最後のとしと思ひなばやりたきことをせむとぞするべし
平成二十五年二月二日
1
十代最後のとしの抱負というか、な...
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またひとつ 大きくなってくこのカラダ誰にも抱かれず 朽ちていくのか
平成二十五年二月二日
2
「大きくなる→手中におさまらない...
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個性なく うたよみよみて 世の中に降りける我が身の 言葉の軽さ
平成二十五年二月一日
1
詩人って、個性的じゃないですか。...
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春の日も 近づくごとに寒くなれども けふ如月はつひに来にけり
平成二十五年二月一日
3
2月生まれなので、歳とることの哀...
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冬寒み 春はいまだに来ぬうちにまづ君がほに花は咲きけり
平成二十五年一月三十日
2
訳(冬は寒いので、春はまだ来ない...
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ことわざの繁くきたなき言の葉も並べ、飾れば まことうつくし
平成二十五年一月二十三日
4
昔、書いた詩を、纏めたい衝動にか...
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ふと耳に 入りたる時計の針の音気づけばすでに十二時過ぎか
平成二十五年一月二十三日
1
机に埋もれてた腕時計の音に気づい...
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街中で見れば驚く ハットするモデル気質の女の歩くを
平成二十五年一月二十一日
1
だじゃれじゃないですよ、技巧です...
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