深倖(白子鳩)さん
のうた一覧
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東空 まだ夜におちぬ青空にひとつ浮かべる白く澄む月
平成二十五年一月二十四日
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東の空も、なかなかですね。
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秋の篠竹の笛音に誘われていとも清む月美しく見ゆ
平成二十五年三月十六日
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六家集のひとつ、藤原(九条)良経...
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変わりゆく街のシャッター降りた店「八十年のご愛顧どうも」と。
平成二十五年二月十日
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変わりゆく街。つまり、こういうこ...
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春立ちぬ。空に散らばる雲みては、風もそよそよやわらぐこの日
平成二十五年二月四日
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〜立ちぬ。って言葉、好き。それに...
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冬枯れの空に震へて紅葉葉は果てゆく命終へむとやする
平成二十七年十一月二十四日
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閑寂とした風景の季節です。
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おとめ子の 声の甘さはオブラート包んだ言葉が やさしく響く
平成二十五年二月九日
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異性の声は、何故甘く聞こえるのだ...
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たそがれに 黄色く染まる街の中紅く頬染む 青春の日々
平成二十五年一月十九日
8
思い出だよね(´`*)
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声を挙ぐ障害者やらをよける人人に区別をつけるはいかんぞ
平成二十五年二月九日
8
差別はよくない。
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かやうなる歌詠む我もまた 彼や人区別したるは 矛盾なるかな
平成二十五年二月九日
8
私はむしろ、障害者を冷ややかに見...
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荒川の はるか頭上に浮かべる日いのちのいぶき吹きて照らさん
平成二十五年二月二十五日
8
一日の始まり。
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せせらぎの流れのごとく おだやかなこころのうちは水無月の晴れ
平成二十五年六月二日
8
6月ですね。水無月は、現代の感覚...
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大祓へ袖振る山の木の間より明日を靡かす秋風ぞ吹く
平成二十七年六月三十日
8
今日は夏越しの大祓えの日です。和...
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いざ詠まん うき世の中にただひとつのはらも鎮めるわがやまと歌
平成二十五年一月十五日
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あしびきのながながし夜をいく世経ていまだに暗き しきしまの夜
平成二十五年三月十五日
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本歌取り
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淋しげに濡れる窓をながめみるあなたのきれいな横顔すがた
平成二十五年六月二十六日
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梅雨の季節ですね。"な...
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寒き夜をわたるかささぎ宙返りきらきらひかるほしたちがみち
平成二十七年四月十六日
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お久しぶりです。筆名を変更です。...
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「ねえ、みてよ!」そんな風に輝ける真っ暗い夜のまばゆい星たち
平成二十五年一月二十六日
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真青き空の彼方に白妙の富士の上にも浮かぶ白雲
平成二十五年二月二十四日
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百人一首の本歌取り。また富士山詠...
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たゆたひの中に夢みてうみのなか溺れるころに人眠りゆく
平成二十八年一月十日
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黒髪の 流れてゆける君が身を駅でみとめて 綺麗とぞ思ふ
平成二十五年一月十六日
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