夕 牛さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 恋歌を贈って始まる小テスト必修科目に無くてよかった 平成二十五年一月十七日 3 及第点もらえそうにない。 もっと見る
- 「貴方はね いろいろ持ってる大丈夫 わたしが欲しいものはないけど」 平成二十五年一月十五日 7 (ﾟДﾟ) もっと見る
- 街の灯が君との距離に似ていると気づいてしまった 綺麗、寂しい 平成二十五年一月十五日 3 もっと見る
- その言葉もう少しだけ温めて 胸の卵はまだ孵らない 平成二十五年一月十一日 6 もっと見る
- 少しずつ隙間を埋めてこの夜から並んで輝く星座になれる 平成二十五年一月三日 5 もっと見る
- 駄作など一つもないと言い切れる すべての詩片があなたの欠片 平成二十五年一月一日 4 そのままの君が好きだ！ もっと見る
- 冬空の星も一人と知りながら呼応している僕も応える 平成二十五年一月一日 4 アルパカ様ありがとうございます。... もっと見る
- この歌を密かに胸に携えて 君と逢いたいあかつきの道 平成二十五年一月一日 12 もっと見る
- 越えるのは年の瀬じゃない いつまでもその手を取れない今、この峠 平成二十四年十二月三十一日 1 もっと見る
- 気づかいの人と言われてほくそ笑む君をめがけてダブルラリアット 平成二十四年十二月三十日 2 もっと見る
- 「死ぬ時はどうせ寂しくひとりきり」 涙も気泡も視えない人魚 平成二十四年十二月二十九日 1 もっと見る
- 方々に 歩き疲れたふたりでも 互いの水を分けあって往く 平成二十四年十二月二十九日 3 もっと見る
- 朝瓜の艶めく腰を君に寄せ 刺したるナイフに滴る甘露 平成二十四年十二月二十九日 1 もっと見る
- 結い上げた髪はこのまま解かずに遠くでメールを交わしていたい 平成二十四年十二月二十九日 2 もっと見る
- 君がため なんにも無くて両腕で僕を抑え込んでる夜だ 平成二十四年十二月二十九日 1 もっと見る
- 道路脇 深く静かに吐きだした苦い煙をたましいと呼ぶ 平成二十四年十二月二十九日 4 もっと見る
