忘れ路亭さん
のうた一覧
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眼前を 横切ろうとせん 黒猫と 勝負の時が いま来たるなり
平成二十二年四月二日
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恋といふ 御伽噺が 幕を閉じ 愛といふ名の 幕が開きける
平成二十二年十月二十九日
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刈穂済む 田に独り立つ 案山子はば 彼の地の主と 見紛うばかりよ
平成二十二年十一月七日
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一面を 白く染めゆく 降る雪を 飾らんと散る 遅紅葉かな
平成二十四年一月四日
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信濃町へたに蕎麦屋へ入るより物産館の蕎麦がお勧め
平成二十年十一月十六日
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長野県信濃町へ行った時の知合いの...
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若くして 逝きし友の 想い出を 酒もて語らん 遠き記憶よ
平成二十年十二月九日
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お酒を呑まないと語れない事もあり...
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長々と 詩を作ろと 捻れども 出ぬときは出ぬ 詩のこころは
平成二十一年二月二十二日
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風待草の 咲く頃に 降る雪は 別れと出会いを 告げる便りか
平成二十一年三月十九日
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京桜 咲きて春を 告ぐるにも 愛発の先は 鉛色の空
平成二十一年三月二十八日
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白河の 関、内に入りて 時流る 学舎の桜は 咲いたであろうか
平成二十一年四月二十一日
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青紅葉 映える山裾 眺めつつ サクランボウをついばみ 春惜しむ
平成二十一年五月三十一日
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杜深き 賀名生の里に 眠りける 親房が命日 華を咲かせむ
平成二十一年六月一日
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休みの日 惰眠むさぼり 気がつけば 日も暮れ過ぎた 頃に起きだす
平成二十一年六月七日
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年に片手ほど布団から出ずに1日過...
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眠るまで 狸寝入りで 時過ごし 君の寝顔を 見てから眠る
平成二十一年十月六日
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心情は 未だ冬なれど 天地に 三春来たれり 三春来たれり
平成二十三年四月三十日
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