りゅう たいせいさん
のうた一覧
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イチャついた二人を見ててふと浮かぶ「蹴りたい背中」という小説が
平成二十五年十一月十四日
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いつか観た「着信アリ」といふホラー「着信ナシ」もおぞましきかな
平成二十五年十月三十一日
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誰からも着信無いのも残酷ですよね...
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この朝も毛先の曲がりし歯ブラシを口にくわえるセコい1日
平成二十五年十月三十一日
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まだイケる!と念じてますが、そろ...
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君のいう ような自分に なってたら自分を好きに なれただろうか
平成二十五年十月三十一日
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チューハイで酔ってしまうよな君がいま日本酒呑んでるワケアリな夜
平成二十五年十月三十一日
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鯛焼きの頭をがぶりとかじる派の君を待ちわび尾っぽをちぎる
平成二十五年十月二十八日
5
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ケータイもテレビも全て消したならうるさく聞こえる心のざわめき
平成二十五年十月十五日
2
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来年は家族が増えるとつぶやいた友は一足大人になりゆく
平成二十五年十月十五日
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泣いているその理由は分からぬが横に座りてただ石を見る
平成二十五年十月二日
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寂しさの風に吹かれし落ち葉追ひ月明かりだけ我を照らせり
平成二十五年十月二日
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外出時母を忘れてきたことを自宅からの電話で気付き
平成二十五年九月十五日
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運転中、誰もいないはずの自宅から...
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スタートのピストルの音と歓声を泣きわめいてる我が子と見たい
平成二十五年九月十一日
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7年後、東京オリンピック楽しみで...
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昨日見た私のこんな悲しみも 宇宙にとっちゃ見えないだろう
平成二十五年九月十一日
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先を行く人の影のみ見てたから自分を忘れていたのでしょうか
平成二十五年九月十一日
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秋深き風に乗れない揚羽蝶花にとまりて羽を休めん
平成二十五年九月十一日
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焦る時もありますが、そういう時こ...
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褒められて紳士に謙遜してみたが酒持つ右手が喜んでいる
平成二十五年七月二十六日
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猛暑日にもやもや揺れる陽炎の向こうで木々らは涼しげに揺れ
平成二十五年七月十三日
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しとしとと降りゆく雨の音がして目覚めし時の風のすがしさ
平成二十五年六月十九日
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コンビニの爽快感を得たいからバスを右目に汗拭き歩く
平成二十五年六月十七日
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夕日見てそろそろ帰れと言ったけど君を送りて思うことあり
平成二十五年五月五日
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