知久さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ネクタイをゆるめたみたい「私」がカタカナの「オレ」に変わる瞬間
平成二十五年一月十日
3
もっと見る
燃え尽きて熾火になりし欲情を懐炉のごとく抱いて眠らむ
平成二十五年一月九日
8
もっと見る
正月の喧噪過ぎし朝の空細き銀月光清けし
平成二十五年一月八日
15
もっと見る
これ以上好きになってはいけないと思っただけで火照る指先
平成二十五年一月七日
7
もっと見る
沈丁花水仙薔薇に金木犀 季節は花の香とともに在り
平成二十五年一月五日
4
もっと見る
切れ切れのフィルムに残る君の手のぬくもり今も慈しみ秋
平成二十五年一月四日
0
もっと見る
白き日に手持ち無沙汰と疲れた胃だらけさせ聞く箱根の復路
平成二十五年一月三日
2
もっと見る
心とは体の語る言葉なり胸の痛みも熱き想いも
平成二十五年一月三日
6
もっと見る
筑波嶺を左に富士を右に往く関東平野の青き初春
平成二十五年一月一日
4
あけましておめでとうございます。...
もっと見る
「克服」がいつしかテーマになつていたそのためだけの生じゃないのに
平成二十四年十二月三十一日
6
もっと見る
虫の音に去りゆく夏の切なさを重ねて思う君に会えた日
平成二十四年十二月三十日
3
もっと見る
紅をさす視界が曇る朝八時眼鏡の奥の期待恥ずかし
平成二十四年十二月二十九日
2
もっと見る
我が畠に降りしく慈雨の優しさよ思ひて潤う創作の土壌
平成二十四年十二月二十八日
8
いつも拍手・お気に入りありがとう...
もっと見る
寂しさが愛への飢えだと身にしみる穴が空いたよな心と体
平成二十四年十二月二十六日
2
もっと見る
旧友のように話してふと気付く片思いが今確定したと
平成二十四年十二月二十五日
3
もっと見る
寂しさを持て余したる異星人まだ見ぬ同胞に歌送信す
平成二十四年十二月二十三日
3
もっと見る
思春期の孤独が唸る午前四時散歩すれども涙止まらず
平成二十四年十二月二十二日
4
もっと見る
味気無や代車ママチャリふわふわともやし男を抱かされるよう
平成二十四年十二月二十一日
0
用途が違うから、しょうがないんだ...
もっと見る
肌を灼くむき出しの愛ひりひりと薄い部分が痺れるほどに
平成二十四年十二月二十日
1
もっと見る
さびしさと人恋しさが募る夜求める人はメールの向こう
平成二十四年十二月十九日
2
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
>>