知久さん
のうた一覧
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仮面とか演技は何のためにある? 信じた者を排除するなら
平成二十五年二月二十五日
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孤独だと歌が捗るスマホから小鳥囀り疾くはばたけり
平成二十六年二月一日
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主なき応接室は寒々し陽光さへも力なくして
平成二十六年二月十四日
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人の世の荒浪なども知らぬげに花は自ら咲くときを知る
平成二十六年三月三十一日
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春匂う桜の木々の花道に紙吹雪のごと花びらが舞う
平成二十四年十二月六日
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青空と緑の田畑筑波嶺に映ゆる白雲ベールの如し
平成二十四年十二月八日
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接吻を渇望すれば唇が痺れると知る旅の後朝
平成二十四年十二月十日
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哀しみは足元洗う波のよう後朝の文待ち侘びて夜
平成二十四年十二月十一日
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デートの後のメールを待ってたら、...
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携帯のメールアドレス知ってから話しかけたい気と戦ってる
平成二十四年十二月十三日
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身を焦がし待ち来たる文読み返し活字の温度肌にのぼらす
平成二十四年十二月十八日
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肌を灼くむき出しの愛ひりひりと薄い部分が痺れるほどに
平成二十四年十二月二十日
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窓の外部屋と心の中の中暴風三層にわたりて吹けり
平成二十五年一月二十五日
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半年で一生分の恋をしたあの心境にまさかわたしも?
平成二十五年一月二十九日
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青富士と対峙し歩け風の中無心の境地禅に近付く
平成二十五年二月二十日
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初春の清き空は一筆に青き雲にて赤富士を描く
平成二十六年一月十四日
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春風が噴水の水吹き散らし踊る飛沫に虹が燃え立つ
平成二十四年十二月六日
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熱き肌潤みし瞳持て余し怒り装う心の綾は
平成二十四年十二月九日
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逢ひみてに君のかきやる髮ゆゑや削ぐとも生ひて面影なすは
平成二十四年十二月十六日
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味気無や代車ママチャリふわふわともやし男を抱かされるよう
平成二十四年十二月二十一日
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用途が違うから、しょうがないんだ...
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切れ切れのフィルムに残る君の手のぬくもり今も慈しみ秋
平成二十五年一月四日
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