紗月さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 御祝儀のいいね！をくれてもいいんだよ 人生編集頑張ったもの 平成二十四年十二月二十七日 2 もっと見る
- 「近頃は」言ひ言はれこし幾千年 命繋ぎしヒトの愛しき 平成二十四年十二月二十七日 0 もっと見る
- 魂が肉體すり拔けしその時は君と二疋のさかなにならう 平成二十四年十二月二十七日 3 もっと見る
- いつの日か恋に落ちるとわかってた歌に出逢いし八歳の春 平成二十四年十二月二十七日 2 もっと見る
- かじかんだゆびでぽすとをあけました はるのおしらせとどいてました 平成二十四年十二月二十六日 8 もっと見る
- 薄雪が降ってくれたら泣けるのに月は冴え冴えそれさえ拒む 平成二十四年十二月二十六日 3 もっと見る
- ぴつたりと閉ぢられし戸よさやうなら 立ち昇る声 夢の香のごと 平成二十四年十二月二十六日 0 もっと見る
- うら若き吐息が滲む冬の窓ひとさしゆびから祈りは漏れて 平成二十四年十二月二十六日 3 曇った窓ガラスに、相合い傘の名残... もっと見る
- 通勤のラッシュに愛が滲む朝 編みかけマフラー小さくのぞく 平成二十四年十二月二十五日 0 もっと見る
- 最後までサンタクロースは研究室 橇から降りて愛はＬＩＮＥで 平成二十四年十二月二十五日 2 ＬＩＮＥは無料で電話・メールがで... もっと見る
- 人々の祈りをそっと抱きしめて星影さやか夜ぞ更けにける 平成二十四年十二月二十四日 2 もっと見る
- 会えずとも好きだと言える人がいる ただそれだけの幸せよ降れ 平成二十四年十二月二十四日 5 イブの朝・昼・夜で初の連作に挑戦... もっと見る
- 「会えないのなんていつものことじゃんか」確かにそうだがお前が言うな！ 平成二十四年十二月二十四日 1 もっと見る
- こほり河今は光の花よ咲けもうじき春が溶け薫るらむ 平成二十四年十二月二十四日 3 もっと見る
- 会えないとわかっていても強がった涙で覚める朝は要らない 平成二十四年十二月二十四日 0 もっと見る
- 肌でさえチョコレートを得るこの時代アフリカの子よ生きていますか 平成二十四年十二月二十三日 7 某コスメブランドから。 チョコ... もっと見る
- 空気をも切り裂きながら君は舞う蒼きロミオは光の彼方 平成二十四年十二月二十三日 4 去年のロミオも大好きだったのです... もっと見る
- 大気までずんと鈍色西東京 視界に飛び込むたんぽぽ愛し 平成二十四年十二月二十三日 2 真冬。うつむきかげんに歩いていて... もっと見る
- 「本当に好き？」と何度も聞かないで僕は「好き」しか言葉を知らぬ 平成二十四年十二月二十一日 0 もっと見る
- 初めてのうた口づけし歓びは積もり積もりて今溢れつる 平成二十四年十二月二十一日 2 初めて「うた」を贈っていただき、... もっと見る
