紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 演説に ひときわ力 入りたる そうか今日は 開戦記念日 平成二十六年十二月八日 16 真珠湾攻撃、７３年前です。 ... もっと見る
- 小雪舞う 師走の空に 木霊する 季節外した ウグイスの声 平成二十六年十二月七日 14 選挙カーから候補者の氏名を連呼す... もっと見る
- 火星より この星のこと 考えて 青く輝く 地球のことを 平成二十六年十二月六日 18 莫大な費用をかけて火星に宇宙船を... もっと見る
- 楚々とした 制服姿 見納めと 春来たりなば 君は卒業 平成二十六年十二月五日 19 春が来るのが怖いです。 もっと見る
- はにかんだ 君の笑顔が 愛おしく 再び落ちる 老いらくの恋 平成二十六年十二月四日 21 諦めたはずなのに・・・ もっと見る
- 病院で 死んでそのまま 火葬場へ 運ばれ焼かれ 骨も残らず 平成二十六年十二月三日 14 葬式も墓もいりません。 もっと見る
- 師ではない 先生たちが 駆け回る ご苦労なるや 師走の選挙 平成二十六年十二月二日 12 先生は駆け回り、カネは飛び交う ... もっと見る
- 北風が 枯葉を散らす 並木道 師走に入りて 寒さ一入 平成二十六年十二月一日 13 今晩から雪という予報です。 もっと見る
- この恋は はや幾度めの 片恋か 指折り数え ため息をつく 平成二十六年十一月三十日 14 両手でも足りません・・・ もっと見る
- 東空 不気味なほどの 朝焼けに 今日の仕事の 前途は多難 平成二十六年十一月二十九日 10 夕焼けは希望ですが、朝焼けは不安... もっと見る
- 三日月が 君の記憶を 呼び覚ます 細くしなやか 白い柔肌 平成二十六年十一月二十八日 16 スマートな肢体 もっと見る
- 仰ぎ見る 東の空に オリオン座 冬将軍の お出まし近し 平成二十六年十一月二十七日 18 もっと見る
- 都会から 来る人よりも 都会へと 出る人ばかり 田舎新駅 平成二十六年十一月二十六日 19 消滅自治体 もっと見る
- 駅前も 賑わい薄れ 目立つのは 空き地空き家に 空き駐車場 平成二十六年十一月二十五日 17 地方の現状です。 もっと見る
- 高所から 手を振り上げて 叫びたる 口先だけの 虚しい言葉 平成二十六年十一月二十四日 17 声が大きく演説が上手いほど、嘘臭... もっと見る
- 私には 過去も未来も ありません 今この時の 逢瀬がすべて 平成二十六年十一月二十三日 17 妄想 もっと見る
- 合格を 柏手を打ち 祈願する 君の笑顔が 見たい一念 平成二十六年十一月二十二日 18 週末に推薦入試があります。 ... もっと見る
- 彼女らに 禊の機会 与えんと 再選すれば 全てリセット 平成二十六年十一月二十一日 12 また大臣に返り咲くのでしょうか？ もっと見る
- 恋しくて ただ愛しくて 君の名を 知らず知らずに 書き記してる 平成二十六年十一月二十日 16 だから恋愛・・・ もっと見る
- 遠くから 見ているだけで 幸せな 気持ちになれる それが純愛 平成二十六年十一月十九日 18 詠んだ自分が赤面しています。 ... もっと見る
