紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 弓張の 月を仰ぎて 憶うのは 矢を番えたる 君の眼差し 平成二十七年一月十六日 20 人を射すくめるような真剣な眼差し... もっと見る
- 今君は 未知なる空へ 羽ばたいて 我が片恋に 終わりを告げる 平成二十七年一月十五日 21 未来ある人 もっと見る
- 太宰府の はや飛梅が 咲きたると 便りを聞きて 心も逸る 平成二十七年一月十四日 17 春が近づいています。 もっと見る
- 恋に落ち 君に溺れし あの日から 何もいらない 貴方が全て 平成二十七年一月十三日 16 これも妄想です。 もっと見る
- 君たちに 我らが老後 託したよ 頑張ってくれ 新成人よ 平成二十七年一月十二日 17 よろしくお願いします。 もっと見る
- 連休に ゴルフに別荘 美食だと 世界が違う 我が宰相は 平成二十七年一月十一日 14 新聞の首相動静を見る度に思います... もっと見る
- 政治家の 風刺許さぬ 時代来て うたのわへにも 入る検閲 平成二十七年一月十日 16 閉塞感 もっと見る
- 曇りなく 澄んだ瞳と 目を合わせ 沈み濁れる 己を恥じる 平成二十七年一月九日 20 けがれ知らぬ清らな君、 己... もっと見る
- この月を 君も何処かで 見ているか 雲ひとつない 透き通る空 平成二十七年一月八日 20 凍えるような寒さですが、空気が澄... もっと見る
- 七草の 凍える朝に 月明かり 菘清白 やさしく照らす 平成二十七年一月七日 18 今朝の気温は、昨日の朝より５°も... もっと見る
- 物忘れ 君の記憶を 消せたなら 私の余生 心穏やか 平成二十七年一月六日 18 いっそ忘れてしまいたいです。 もっと見る
- 夢の中 初めて触れた 唇の 忘れがたきは そのあたたかさ 平成二十七年一月五日 21 勿論、妄想です。 もっと見る
- もうそこに 君はいないと 知りつつも 面影求め 今日も訪う 平成二十七年一月四日 17 未練です。 もっと見る
- 初夢も 思い出せない 今日の朝 昔のことは 忘れないのに 平成二十七年一月三日 21 最近のことはすぐ忘れます。 もっと見る
- 若者が 東京行くの 止めるのは 無理だと思う 箱根駅伝 平成二十七年一月二日 18 関東学生陸上競技連盟加盟大学しか... もっと見る
- 白雪に 清められたる 元旦に 今年一年 無事故を祈る 平成二十七年一月一日 22 謹賀新年 今年もよろしくお... もっと見る
- 大晦日 今年最後の お願いは 来年こそは 君を抱きたい 平成二十六年十二月三十一日 18 除夜の鐘を聞いても、煩悩は消えま... もっと見る
- 来る年が 君に幸せ 運ぶよう 願いを込めて 正月飾り 平成二十六年十二月三十日 18 来年が貴方にとって最高の年になる... もっと見る
- 歳末の 慌ただしさに 背を向けて 今年一年 振り返る時 平成二十六年十二月二十九日 15 今年も色々ありました。 来... もっと見る
- 蝋梅の 黄色い花が ほころびて 春のおとづれ 待ちわびる頃 平成二十六年十二月二十八日 22 早く春になって欲しいです。 もっと見る
