紹益さん
のうた一覧
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この思い 君に届ける 術もなく 涙あふれて 枕を濡らす
平成二十五年一月六日
8
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寒の入り 思いもかけず 陽がそそぐ 晴れたる空に 雲一つなし
平成二十五年一月五日
6
天気予報では曇りでした。
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凧揚げも羽根つきもないお正月 子どもの姿屋外になし
平成二十五年一月四日
2
お正月なのに、いつものゲームをし...
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神籤引き 恋愛欄を 確認す 乙女のように 胸躍らせて
平成二十五年一月四日
9
いい年をして、恥ずかしいの一言で...
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小雪舞う 正月三日 明日から 仕事始まる 憂鬱な夜
平成二十五年一月三日
5
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初夢に 君が姿を見ゆれども 想いを告げることは叶わず
平成二十五年一月二日
6
夢の中でさえ、恥ずかしくて告白で...
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初詣 お願い事は ただ一つ 君に逢いたい 君に逢いたい
平成二十五年一月一日
5
今年こそ、思いを伝えたいです。
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風に乗り 師走の空に 舞う雪は 春寄せ来る 瑞兆なりけり
平成二十四年十二月三十一日
17
大晦日の雪を眺めて詠みました。
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大久保が 水面に浮かぶ 水鳥の 羽音の他に 音一つなし
平成二十四年十二月三十日
4
静謐な世界でした。
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透き通り しなやかなりし 君の肌 月の光に 白く輝く
平成二十四年十二月二十九日
6
「我が妄想」です。
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一花も 咲かせないまま 枯れた草 生きたる証 残すことなく
平成二十四年十二月二十六日
6
寒いと寂しさが募ります。
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クリスマス 喜び分かつ 人もなく 凍える街を ひとり流離う
平成二十四年十二月二十五日
7
クリスマス寒波到来です。
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小雪舞ふ 冬寒空に 鳴く烏 早く歸らう 故郷へ歸らう
平成二十四年十二月二十四日
10
寒くて寂しいです。
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とりあえず 我が劣情を 満たせども あとに残るは 虚しさばかり
平成二十四年十二月二十三日
2
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戰爭に ならば召集 空襲で 死にゆく者は 民草ばかり
平成二十四年十二月二十二日
13
将来に対する漠たる不安を感じます...
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とこしへに 君と契らん 來世こそ 手と手を重ね 南無阿彌陀佛
平成二十四年十二月二十一日
7
道ならぬ恋に落ちて出奔した若い二...
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冬休み 君に会えない日が続く 始業式まであと三週も
平成二十四年十二月十九日
4
早く学校が始まって欲しいです。
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冬の空 今にも崩れ落ちそうで 山の彼方に真鶴が啼く
平成二十四年十二月十八日
7
出水で、鶴を見たときのことを思い...
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現世に 叶ふことなき 夢なれば 來世を頼み 南無阿彌陀佛
平成二十四年十二月十六日
5
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波靜か 硯の海に 通ふ船 亡びし平家の 御靈弔ふ
平成二十四年十二月十四日
9
硯の海とは、関門海峡のことです。...
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