紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 青々と 若葉萌え出ず 里山と 燕舞飛ぶ 高き青空 平成二十五年四月八日 11 良い季節になりました。 もっと見る
- まだ若い 君に迷惑 かけられぬ 心に閉じる 老いらくの恋 平成二十五年四月四日 32 前途ある若い人の未来を奪っていけ... もっと見る
- はらはらと 桜吹雪が 舞い落ちる 来年もまた 見れたらいいね 平成二十五年三月三十一日 7 桜が散る様は美しいです。 もっと見る
- 明日からは 新年度なり 新しい 上司のもとで 無事に過ごさん 平成二十五年三月三十一日 6 何事もなく過ごしたいです。 ... もっと見る
- 咲き誇る 桜の花も 廃校に なりしが故に 見る人もなし 平成二十五年三月二十四日 24 校庭は咲き誇る桜で溢れていますが... もっと見る
- 幸せは 歩いてこない 年齢を 重ねて知った 歌詞の真実 平成二十五年三月二十一日 27 幸せは向こうからは来てくれません... もっと見る
- 春弥生 入学式は まだ早い 桜散らすな 花の嵐よ 平成二十五年三月二十日 8 今年は、桜の開花が早いです。 もっと見る
- 期待には 必ず不安 入り混じる 昔の本で 読んだ気がする 平成二十五年三月十六日 9 農業が心配です… もっと見る
- 透明な 水底キラリ 光る石 君の輝く 瞳にぞ似る 平成二十五年三月十三日 14 漆黒の輝き、黒曜石のような君の瞳 もっと見る
- 幾万の 命を奪う 大地震 天罰ならば 何故東北に 平成二十五年三月十二日 4 前東京知事に聞きたいです・・・ もっと見る
- 白濁の 空を見上げて 嘆息す 大陸からの 招かざる客 平成二十五年三月十日 8 マスクが必需品です。 もっと見る
- 震災後 早ふたとせが 過ぎ去りて 人の心の うつろう速さ 平成二十五年三月九日 7 復旧は進まないのに… もっと見る
- 夜桜を 眺めつ君を 思いつつ 一人寝る夜は 寂しく辛い 平成二十五年三月六日 8 一人寝は寂しいです。 もっと見る
- 啓蟄に 早満開の 寒桜 虫もこぞりて 花見楽しむ 平成二十五年三月五日 8 気温が１８℃を超えました。 もっと見る
- 梅が咲き メジロ集いて 蜜を吸う 甘き香りに 誘い誘われ 平成二十五年三月四日 8 すっかり春めいてきました。 もっと見る
- 南から 春一番が 吹き抜けて 冬の名残を 北へ追いやる 平成二十五年三月一日 9 今日は春一番が吹きました。 もっと見る
- 早咲きの 桜の花に 誘われて 一人手酌で 冷酒を飲む 平成二十五年二月二十八日 9 河津桜が見頃です。 もっと見る
- 今朝もまた 定刻通り バスに乗る コピーのような 単調な日々 平成二十五年二月二十七日 8 ・・・ もっと見る
- 古寺に つつましく咲く 白梅は 清楚な君の 雪の肌なり 平成二十五年二月二十五日 4 梅の香りに包まれた ほんのり紅... もっと見る
- 快晴の 青空白く 濁したる 大陸からの 汚染物質 平成二十五年二月二十四日 8 喉の調子が良くありません。 もっと見る
