紹益さん
のうた一覧
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梅 桜 蓮華 菜の花 藤 躑躅 紫陽花 咲いて 梅雨を迎える
平成二十五年六月十二日
5
季節は確実に巡ります。
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田植えなど したこともない 若者ら 瑞穂の国の 行く末暗し
平成二十五年六月八日
15
外米は食べたくないです。 ...
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このままで 終わる人生 空しいと 無謀な賭けに 出て自滅する
平成二十五年六月二日
9
堅実に生きても空しいし さ...
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公平に 時の流れは 残酷で 傾城の君 見る影もなし
平成二十五年六月一日
9
昔は綺麗だったのに・・・
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熱く舞う 踊り子たちに 照りつける 梅雨入り前の 最後の日差し
平成二十五年五月二十九日
9
お祭りでよさこいの演舞を見ました...
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清流で 水浴びをする 若人ら 濡れた黒髪 滴が光る
平成二十五年五月二十二日
8
やっぱり日本人は黒髪が艶っぽいで...
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紫陽花を しとしと濡らす 今日の雨 梅雨の走りか 田植え近づく
平成二十五年五月十九日
6
久しぶりの本格的な雨です。
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夏服に 包まれし君 涼やかに 白い半そで ブルーのライン
平成二十五年五月十八日
10
夏服の清涼感が君を一層際立たせま...
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連休後 少し大人に なりし君 初夏の日差しに キラキラ光る
平成二十五年五月九日
8
大人の階段を上っていく君・・・
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懐かしい 国鉄型の 特急が 思い出乗せて ふるさと走る
平成二十五年五月六日
12
連休中、国鉄型の車両が臨時特急と...
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教室の 窓から覗く 鯉のぼり 龍になれよと 励ますように
平成二十五年五月三日
14
成長を願っています。
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しなやかに 若者たちが 舞い踊る 初夏の陽の差す 緑の芝生
平成二十五年四月二十九日
13
青春の一コマでした。 若い...
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蓮華草 早鋤込みが 始まれり 可憐な花の 命短し
平成二十五年四月二十七日
18
緑肥となるために花を咲かす蓮華草...
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ゆらゆらと 漁火揺れる 海原を 朧な月が 優しく照らす
平成二十五年四月二十六日
12
水墨画のような世界でした。
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明日から 新人迎え リニューアル 期待半分 不安半分
平成二十五年四月二十四日
3
衰退産業の起死回生
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満開の ツツジの花に 見送られ 黄泉の国へと 旅立ちたき日
平成二十五年四月二十二日
14
今日は疲れました・・・
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どうしても 戦争したい 老人よ 若い命を 奪ってはならぬ
平成二十五年四月二十一日
13
憲法改正 国防軍 徴兵 開戦 と...
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思い出は 心の中で 変化する より心地よく より美しく
平成二十五年四月十七日
17
若い日の思い出は、美化されていき...
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車がね 来るまで待とう そんな洒落 言ってた頃の 君が懐かし
平成二十五年四月十二日
4
あの頃は、君も可愛かったのに… ...
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やわらかな 春の日差しが 降りそそぐ お花畑の 午後のひと時
平成二十五年四月九日
7
極楽浄土のような至福の時でした。
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