紹益さん
のうた一覧
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ぽつぽつと 土手に土筆が 顔を出す ためらいつつも 春は近づく
平成二十六年二月十四日
25
今日も雪が積もりましたが、春は確...
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ご来店 ポイント貯めて お買い物 年に一度の プチな贅沢
平成二十六年二月十三日
11
一日10ポイントですが、年間では...
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全面が 五輪ばかりの 新聞紙 これではまるで スポーツ新聞
平成二十六年二月十一日
21
一般紙の矜持はどこへいったのでし...
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国道を マラソン人が 駆け抜ける 人それぞれに 爽やかな汗
平成二十六年二月九日
13
地元でマラソン大会がありました。
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残寒の 思いがけない なごり雪 思い出すのは ブルートレイン
平成二十六年二月八日
18
かつて、九州と東京を一昼夜かけて...
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行きつけの 街の本屋が 閉店す 粛々進む 文化砂漠化
平成二十六年二月七日
15
全国チェーンの大手書店に押されて...
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立春を 過ぎて寒さが ぶり返す まだまだ遠い 本当の春
平成二十六年二月五日
13
春はいつ来る・・・
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冬枯れの 土手に咲きたる 水仙が 四方に告げる 春の訪れ
平成二十六年一月二十七日
20
水仙の白い花が小さなスピーカーの...
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だんだんと 陽射しは長く なりぬれど まだまだ堅し 梅の蕾は
平成二十六年一月二十四日
19
春の気配はまだまだです。
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堂々と 東の空に オリオン座 冬将軍が 未だ居座る
平成二十六年一月二十二日
14
あの場所にあの星座がある限り、春...
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はらからを 見捨てし人が 堂々と 公職に立つ 悪びれもせず
平成二十六年一月十八日
11
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この中で 次に逝くのは 誰だろう 告別式で つらつら思う
平成二十六年一月十六日
15
参列者は高齢者ばかりでした。
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夢でしか 会えない君に 逢いたくて 日がな一日 眠り続ける
平成二十六年一月十六日
17
寝坊の言い訳です。
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中国に 北朝鮮に 我が国も みんなおんなじ 一党独裁
平成二十六年一月十二日
9
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成人の 娘の晴れ着 一千万 富裕層から 税金をとれ
平成二十六年一月十日
7
こういう人に限って、税金を払って...
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七草に 祈りを込めて 粥すする 今年一年 無病息災
平成二十六年一月七日
13
健康第一
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夜明け前 仕事に向かう バスを待つ 北風荒び 氷雨頬打つ
平成二十六年一月六日
17
冬は辛いです。
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穏やかな 小春日和の ひだまりに 年賀状見て 一人微笑む
平成二十六年一月五日
19
年賀状だけのお付き合いの方々と、...
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沖縄の 砂糖産業 全滅す 何故に進める 自由貿易
平成二十六年一月四日
9
憤りを感じます・・・
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正月に 襷をつなぐ 学生と 賀状配達 勤む学生
平成二十六年一月三日
11
全国にテレビ中継され注目されてい...
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