紹益さん
のうた一覧
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春雨に 緑鮮やか 若葉萌ゆ 花は散れども 青葉しげれる
平成二十六年四月三十日
22
新緑の季節
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我が事を せめて覚えて いて欲しい 叶うことなき 禁断の恋
平成二十六年四月二十九日
19
記憶の片隅にでも留めてくれたら、...
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蓮華草 赤紫に 田を染める 蜜を求めて ミツバチが飛ぶ
平成二十六年四月二十六日
24
瑞穂の国の田園風景も風前の灯です...
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若葉萌ゆ 山懐に 湧き出ずる 清冽な水 喉を潤す
平成二十六年四月二十四日
24
美しい自然をいつまでも残したいも...
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四月から 給与下がりし 我が身には 致命傷なる 消費増税
平成二十六年四月十九日
13
倹約しかありません。
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黒板に 大きな文字で 書き残す 日本万歳 最後の授業
平成二十六年四月十八日
14
小学校から英語が必修となり、社内...
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おろしたて 制服光る 若人に 再び燃ゆる 我が恋心
平成二十六年四月十六日
14
新鮮です。 しかし、年甲斐...
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濃い紅に 花咲きたれど 山桜 見る人もなく 散るぞ悲しき
平成二十六年四月十五日
11
染井吉野よりも濃い桜色ですが、場...
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お別れを 心ならずも 告げた時 風に煽られ 花吹雪舞う
平成二十六年四月十二日
19
ごきげんよう さようなら・・・
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増税は 福祉財源 うそぶけど 真の目的 戦費調達
平成二十六年四月十日
13
地球の裏側まで、戦争をしに行きた...
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春なのに お別れですと 君が言う 断ち切るように 淡い期待を
平成二十六年四月八日
22
涙がこぼれます。
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時ならぬ 寒波襲来 清明に 花咲き誇る 時にありせど
平成二十六年四月六日
20
暦どおりとは行きません。
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はらはらと 散りし桜の 花筏 浮きつ沈みつ 寒の戻りに
平成二十六年四月四日
32
今日は冬に戻ったような寒い一日で...
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桜散り つつじふくらむ この季節 日差しやさしく 風も穏やか
平成二十六年四月三日
17
一年で一番良い季節です。
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消費税 増税前の 買い出しに 水を差すよな 強い雨風
平成二十六年三月三十日
10
生活防衛のため、定期券だけは昨日...
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岸壁に 打ちつける波 激しくて 春の嵐が 心惑わす
平成二十六年三月二十九日
10
春は心が揺れ動く季節です。
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咲き誇る 花を無情に 散らしたる 恨みぞ深し 週末の雨
平成二十六年三月二十八日
22
折角見頃になった桜も、散ってしま...
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ようやくに 暖かくなり 初つばめ 疾風のごとく 縦横無尽
平成二十六年三月二十七日
19
今年初めて、つばめを見ました。
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墓参り 大小ごとの 墓石に 死しての後も 格差社会か
平成二十六年三月二十三日
17
見上げるような大きなお墓有り、小...
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麗らかな 春の陽気に 誘なわれ 桜愛でつつ 冷酒を飲む
平成二十六年三月二十二日
24
ささやかな幸せです。
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