紹益さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
制服の 白さ輝く 衣替え 君の笑顔も 弾けこぼれる
平成二十六年五月二十七日
18
初夏の強い日差しに、白い夏服がキ...
もっと見る
祭り過ぎ 宴の後の 虚ろさに ますます募る 望郷の念
平成二十六年五月二十六日
22
虚脱感
もっと見る
月明かり バチを踊らす 若衆の 鍛えし背に 光る玉汗
平成二十六年五月二十五日
23
うっとりするような美しさでした。
もっと見る
紫陽花が 梅雨近づくと 告げている 名残惜しきや 爽やかな風
平成二十六年五月二十三日
19
爽やかな五月もそろそろ終わり、鬱...
もっと見る
春弥生 花咲かせたる 桜木に 今青々と 若葉茂れる
平成二十六年五月二十二日
13
新緑が清々しいです。
もっと見る
男らは 戦争徴られ 残されし 女子どもは 勤労奉仕
平成二十六年五月二十一日
13
遠くない将来
もっと見る
米国に 押し付けられし 憲法の 改正図る 米国のため
平成二十六年五月二十一日
17
矛盾 皮肉 笑止千万
もっと見る
胸元の ほのか漂う 色の香に 心狂わせ 道踏み外す
平成二十六年五月二十日
13
君の存在自体が罪です。
もっと見る
君だけは 穢れ知らずに いて欲しい 沈み濁れる 末の世なれど
平成二十六年五月二十日
20
身も心も穢れ荒んだ自分なれば、君...
もっと見る
君がこと 忘れてしまう その度に 上書きされる 強い記憶に
平成二十六年五月十九日
13
時の移ろいにより、記憶が浄化され...
もっと見る
矢を放つ 君の真摯な 眼差しに 再び惚れる 詮無き思い
平成二十六年五月十八日
13
分かっているが、やはり諦めきれま...
もっと見る
五月晴れ 風薫る朝 さわさわと 若葉がそよぐ 楠の木立に
平成二十六年五月十八日
12
爽やかな季節
もっと見る
食べるため 食べさせるため あくせくと 働き続け 生命縮める
平成二十六年五月十三日
20
貧窮問答歌
もっと見る
年下の 上司に媚びて 諂いて 年上の部下 宥め賺して
平成二十六年五月十三日
17
サラリーマンの宿命です。
もっと見る
ジャスミンは 官能的な 香りゆえ お花言葉は 誘惑優美
平成二十六年五月十一日
9
暑さ寒さに強い丈夫な草花です。 ...
もっと見る
風薫る 緑の中の 教会で 口付け交わす 若いお二人
平成二十六年五月十日
14
幸多からんことをお祈りします。
もっと見る
青々と 広がる海に 白帆立つ 松原越えて 追い風ぞ吹く
平成二十六年五月九日
17
昔の情景です。 白砂青松は...
もっと見る
つつじ散り 紫陽花咲くは まだ早い 梅雨入り前の この五月晴れ
平成二十六年五月六日
17
昔は、梅雨の晴れ間を五月晴れとい...
もっと見る
短パンの 裾から白い 脚見せる 人を狂わす 傾城の君
平成二十六年五月五日
13
魔性
もっと見る
半袖の シャツからのぞく 白い肌 きめ細やかで 艶かしくて
平成二十六年五月三日
29
高級白磁のような肌に心奪われてい...
もっと見る
[1]
<<
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
>>
[30]