紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ほとぼりが 冷めるのを待つ 卑怯者 人の噂も 二三週間 平成二十六年七月三日 14 今の時代、噂は７５日も持ちません... もっと見る
- 開戦へ 向けた準備が 進む中 復活するのか 金鵄勲章 平成二十六年七月二日 16 かつて、「武功抜群ノ者ニ授与」さ... もっと見る
- 若鮎を 思わす君は 色白く 身体しなやか 香りふくよか 平成二十六年七月一日 16 気品ある美しさです。 もっと見る
- いつの間に 早半年が 行き過ぎて 今年も残り 僅か半年 平成二十六年六月三十日 12 年々、一年が短く感じます。 もっと見る
- 梅雨晴れに 一人黙々 草を引く 田の草だけは 元気溌溂 平成二十六年六月二十九日 11 元気なのは雑草だけです。 もっと見る
- そのうちに 気軽にメール 来るだろう 召集令状 戦死公報 平成二十六年六月二十八日 18 メールで召集され、戦死のお知らせ... もっと見る
- 年寄りを 押しのけ座り 勉学に 励みし生徒 偉くなるのか 平成二十六年六月二十七日 11 進学校の生徒たちです。 こ... もっと見る
- 生贄を ただ一人だけ 差し出して 最早いらない そんな都議会 平成二十六年六月二十六日 12 解散してほしいです。 もっと見る
- ひかえめに 一輪咲いた 朝顔は 夏の訪れ 告げる先触れ 平成二十六年六月二十五日 21 今年初めての朝顔です。 もっと見る
- 水を引き 田植え終えたる 水田にて 植うる早苗よ すくすく育て 平成二十六年六月二十四日 13 昔は、早苗さんや瑞穂さんが必ずい... もっと見る
- 暴言を 言っていないと 嘘をつき 議席こだわる 傲岸不遜 平成二十六年六月二十三日 13 暴言を吐き、シラを切り、議員辞職... もっと見る
- 製糸場 世界遺産に 決まれども 忘れてならぬ 女工の哀史 平成二十六年六月二十二日 22 富国強兵の犠牲者 もっと見る
- 人のこと 人と思わぬ 人でなし 人貶めて 人傷つける 平成二十六年六月二十一日 17 下品なヤジには呆れ返ります。 ... もっと見る
- 夏至近く 七時過ぎても 明るくて 何やら少し 得した気分 平成二十六年六月二十日 15 今日の日の出は５時５分、日の入り... もっと見る
- 櫛の歯が 抜け去るように 消えてゆく 古い町並み 思い出の人 平成二十六年六月十九日 27 なほあまりある 昔なりけり もっと見る
- 世を上げて サッカーサッカー 大騒ぎ そんなことより 今日の生活 平成二十六年六月十八日 12 新聞もテレビもサッカーばっかりで... もっと見る
- 正直に 自分の気持ち 述べる人 綺麗事より 最後は金目 平成二十六年六月十七日 13 所詮世の中、カネが全て・・・ もっと見る
- 父の日に 久方ぶりに 墓参り 昔を憶い ただ草を引く 平成二十六年六月十六日 31 無口な人でした。 もっと見る
- 舶来の ブランドもので チャラチャラと 飾り立てたる 無知な俗人 平成二十六年六月十五日 9 醜悪です。 もっと見る
- アンカーで ゴールテープを 切る君の 頬に一筋 爽やかな汗 平成二十六年六月十四日 15 青春 もっと見る
