紹益さん
のうた一覧
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降る雨に 濡れたる道を 一筋に 芋虫走る 振り向きもせず
平成二十六年八月五日
16
意外と早かったです。
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風鈴も 風強ければ 騒音に 吹き飛ばされて 凶器にもなる
平成二十六年八月四日
15
台風の日は、家の中に仕舞って欲し...
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土の中 永年生きて 来た蝉を 無闇矢鱈と 採ることなかれ
平成二十六年八月四日
13
一生懸命鳴いています。
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とつおいつ 思案重ねて みたけれど 無い袖振れぬ それが結論
平成二十六年八月三日
13
結局、お金です。
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夏祭り 終わりて残る ゴミの山 黙々片す 老いた人々
平成二十六年八月三日
17
仕事とは言え、頭が下がります。
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昼ごはん チキンラーメン 玉子入り 締めて百円 消費税込
平成二十六年八月二日
26
本当は、コーンも入れたいのですが...
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台風が 次々迫る 暑い夏 行き過ぎるまで ただただ耐える
平成二十六年八月二日
13
台風と戦っても勝てません。
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黒髪を 梳る君 平安の 御代にありせば 絶世の美女
平成二十六年八月一日
13
引目鉤鼻のお顔でした。 平...
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太鼓の音 遠い記憶を 呼び覚ます 紅燃ゆる 篝火の下
平成二十六年八月一日
18
狩猟民族の記憶・・・
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夏祭り 篝火紅く 火照る肌 ただひたむきに 太鼓打つ君
平成二十六年七月三十一日
18
火の神のようです。
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心無い 事ばかりなる 人の世に 見切りをつけて 早く逝きたい
平成二十六年七月三十一日
8
失望から絶望へ・・・
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夏の夜の 音と光の 競演に 心の憂さを しばし忘れる
平成二十六年七月三十日
11
ひと時の心地良い夢でした。
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不愉快な 夏の暑さを 増幅す 歩きスマホに くわえタバコ
平成二十六年七月三十日
11
頭から水をかけてやりたいです。
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イケメンだ 美女だ何とか 騒げども お骨になれば 見分けつかない
平成二十六年七月二十九日
11
そして土に帰ります。
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人殺す 心の闇は 如何許り また繰り返す 尽きることなく
平成二十六年七月二十九日
10
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人口が 減ると滅ぶと 大騒ぎ ニュージーランドは 五百万弱
平成二十六年七月二十八日
10
ニュージーランドの人口は、四百五...
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丑の日が 近づきたれど この値段 とても庶民は 鰻は食えず
平成二十六年七月二十八日
11
夏バテ防止ができません。
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グルメとか 飽食だとか 言うなかれ 戦時となれば 食うものは無し
平成二十六年七月二十七日
13
贅沢に慣れた今の人が、戦時の困窮...
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いつまでも 戦闘続く パレスチナ 復讐がまた 復讐を呼ぶ
平成二十六年七月二十六日
16
もとを辿れば、欧米列強の責任です...
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幼き子 自分好みに 育てると 光源氏を 気取る痴れ者
平成二十六年七月二十六日
17
呆れます。
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