紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 禍々し 妖しく赤く 光る月 天変地異の 先触れなるか 平成二十六年十月八日 15 不気味な赤さでした。 もっと見る
- 月仰ぎ 一人寂しく 手酌酒 肴もなくて 風も冷たく 平成二十六年十月七日 15 これが人生・・・ もっと見る
- ゆらゆらと 水面に映る 月明かり 明日は晴れる 君とも会える 平成二十六年十月六日 17 ささやかな幸せです。 もっと見る
- 神無月 思いもかけず 台風が 神よ戻りて 鎮め守りて 平成二十六年十月五日 16 八雲立つ出雲へ出張中の神様にお戻... もっと見る
- 衣替え 早冬服を 着こなして 凛々しく進む 君に恋する 平成二十六年十月一日 14 君の制服が見られるのも、来春まで... もっと見る
- 早いもの 今年も残り 三箇月 最終回に 逆転なるか 平成二十六年九月三十日 12 もっと見る
- 護憲派が またもや一人 鬼籍入り ダメなものでも 許される世に 平成二十六年九月二十九日 15 ダメなものはダメだと言える人がい... もっと見る
- そこかしこ 金木犀の 香が満ちて 苦行へ向かう 心なごます 平成二十六年九月二十八日 17 気持ちが落ち着きます。 もっと見る
- 突然に 山が火を噴く 恐ろしさ ただ逃げ惑う 善男善女 平成二十六年九月二十七日 13 自然は恐ろしいものです。 もっと見る
- さすらいの 旅人気取り 草枕 傍から見れば ただの徘徊 平成二十六年九月二十六日 11 現実は厳しいです。 もっと見る
- また一つ 慣れ親しんだ 店消えて 足遠ざかる ふる里の街 平成二十六年九月二十五日 17 跡取りがなく廃業するお店ばかりで... もっと見る
- 華やかな 五輪開催 そのために 命落とした 三百三人 平成二十六年九月二十四日 19 五十年前の東京オリンピック関係の... もっと見る
- 段々と 無縁仏が 目について 荒れすさびゆく 田舎の墓場 平成二十六年九月二十三日 20 地方の疲弊は進むばかりです。 もっと見る
- 道端の お地蔵様に 願掛ける 明日は君に 会えますように 平成二十六年九月二十二日 18 お願いします。 もっと見る
- ただ一つ 小さく咲いた 朝顔は 短く行きし 夏の名残か 平成二十六年九月二十一日 21 夏らしくない夏が終わり、台風が近... もっと見る
- 稲刈りを 終えたばかりの 棚田にて 何を啄む 老いた白鷺 平成二十六年九月二十一日 27 優雅な白鷺は、実は肉食系・・・ もっと見る
- 夢破れ スコットランドの 独立は 叶うことなく 遥か未来へ 平成二十六年九月二十日 15 私も独立したい・・・ もっと見る
- 彼岸入り 真西に沈む 太陽を 伏して拝みて 西方浄土 平成二十六年九月十九日 15 お墓参りとおはぎ もっと見る
- ハゲメタボ ヘタレオタクで 貧しくて それでも生きる 明日を信じて 平成二十六年九月十八日 21 自分自身を励ます歌です。 ... もっと見る
- あぜ道に 錦織りなす 彼岸花 黄金の稲穂 飾る喜び 平成二十六年九月十七日 21 豊年満作 もっと見る
