紹益さん
のうた一覧
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君のこと ただ好きなんだ それだけだ 理由もないし 理屈もないし
平成二十七年二月十二日
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本能です。
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蓮華草 早鋤込みが 始まれり 可憐な花の 命短し
平成二十五年四月二十七日
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緑肥となるために花を咲かす蓮華草...
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暗くから 暗くなるまで 働けど 暮らし苦しく 黒い手を見る
平成二十五年十一月二十日
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黒く汚れた手を見ては、ため息をつ...
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残寒の 思いがけない なごり雪 思い出すのは ブルートレイン
平成二十六年二月八日
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かつて、九州と東京を一昼夜かけて...
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早咲きの 河津桜が 咲き誇り お雛まつりに 彩り添える
平成二十六年三月三日
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桃の花は見かけませんが、河津桜は...
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制服の 白さ輝く 衣替え 君の笑顔も 弾けこぼれる
平成二十六年五月二十七日
18
初夏の強い日差しに、白い夏服がキ...
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そのうちに 気軽にメール 来るだろう 召集令状 戦死公報
平成二十六年六月二十八日
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メールで召集され、戦死のお知らせ...
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夏祭り 篝火紅く 火照る肌 ただひたむきに 太鼓打つ君
平成二十六年七月三十一日
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火の神のようです。
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太鼓の音 遠い記憶を 呼び覚ます 紅燃ゆる 篝火の下
平成二十六年八月一日
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狩猟民族の記憶・・・
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つばめらは 南の国に 旅立ちて 家の軒端も 元の静かさ
平成二十六年八月三十日
18
来年も来てください。
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不自由な 避難所暮らし 続けてる 被災者のこと 忘れるなかれ
平成二十六年八月三十一日
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せめて、ホテルや旅館を避難所にで...
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長月と 言う名の由来 夜長月 昼は短し 夜は果てなし
平成二十六年九月五日
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秋の夜長に安酒を飲む・・・
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残されし 人の負担を 考えて 葬式不要 墓もいらない
平成二十六年九月十五日
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火葬だけしてもらえたら・・・
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道端の お地蔵様に 願掛ける 明日は君に 会えますように
平成二十六年九月二十二日
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お願いします。
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夢なのか 現実なのか わからない 金木犀が 幽かに香る
平成二十六年十月十六日
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ここは何処? 私は誰?
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仰ぎ見る 東の空に オリオン座 冬将軍の お出まし近し
平成二十六年十一月二十七日
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穢れなき 君の瞳に 魅せられて 堕ちてゆきたし 枯葉と共に
平成二十六年十一月十三日
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遠くから 見ているだけで 幸せな 気持ちになれる それが純愛
平成二十六年十一月十九日
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詠んだ自分が赤面しています。 ...
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合格を 柏手を打ち 祈願する 君の笑顔が 見たい一念
平成二十六年十一月二十二日
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週末に推薦入試があります。 ...
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火星より この星のこと 考えて 青く輝く 地球のことを
平成二十六年十二月六日
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莫大な費用をかけて火星に宇宙船を...
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