紹益さん
のうた一覧
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何気ない 君の笑顔が 切なくて 諦めきれず 未練がましく
平成二十六年七月十日
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やっぱり 忘れられない
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寄せる波 返せる波の 只中で プカリプカリと 漂う海月
平成二十六年七月十四日
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海月になりたい・・・
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過ぎ去りし 幸せだった あの頃を 思い出させる 懐かしの歌
平成二十六年八月九日
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NHKを聴きながら、思い出に浸っ...
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朝六時 お寺の鐘に 促され 今日も仕事か 暗くなるまで
平成二十六年八月二十六日
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一日働いて、一日の食い扶持を稼ぐ...
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つかの間の 賑わい見せる 駅前も お盆過ぎれば 元の静けさ
平成二十六年八月十四日
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この季節、普段より人口が倍増しま...
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風吹けば 小さな雲は 流されて行方も知らぬ 空の果てまで
平成二十六年九月十三日
19
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華やかな 五輪開催 そのために 命落とした 三百三人
平成二十六年九月二十四日
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五十年前の東京オリンピック関係の...
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嵐去り 青空高い 秋の日に 鋭く響く 百舌鳥の高鳴き
平成二十六年十月十五日
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秋が深まりつつあります。
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華やかな 街の裏手の ふきだまり 酒で紛らす この世の憂さを
平成二十六年十月二十三日
19
色々あります・・・
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霜が降り 北の国から 鶴が来て かすかに聞こゆ 冬の足音
平成二十六年十月二十四日
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今年も残すところ二箇月余りです。
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南海で 珊瑚を漁る 赤い船 根こそぎ奪う 竜宮の富
平成二十六年十一月二日
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竜神様はお怒りです。
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都会から 来る人よりも 都会へと 出る人ばかり 田舎新駅
平成二十六年十一月二十六日
19
消滅自治体
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楚々とした 制服姿 見納めと 春来たりなば 君は卒業
平成二十六年十二月五日
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春が来るのが怖いです。
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冬来たら 春は近いと 言うけれど 永遠に春来ぬ 我が定めなり
平成二十六年十二月十九日
19
定めならば仕方ありません。
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朝露の 朝日に消える 儚さに 今宵のことも 夢のまた夢
平成二十六年十二月二十一日
19
妄想と夢が混濁しています。
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すべて捨て 君に溺れて みたいけど そんな覇気なく くすぶり生きる
平成二十六年十二月二十五日
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最早、冒険できる年齢ではありませ...
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学び舎の 統廃合を 進めると 母校なくした 寂しさ知らず
平成二十七年一月十九日
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私の母校は全て無くなりました。 ...
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冬空は 星が一番 綺麗だと 聞いた気がする 幼い頃に
平成二十七年一月二十二日
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帰り道、唐突に思い出しました。 ...
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会いたくも ない人たちと 出会うのに なぜに逢えない 逢いたい君に
平成二十七年二月三日
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人生とはこんなものです。
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このバスで 最早君とは 会えなくて 涙で滲む 車窓風景
平成二十七年二月六日
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最早君が乗らないことは分かってい...
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