紹益さん
のうた一覧
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咲き誇る 桜の花も 廃校に なりしが故に 見る人もなし
平成二十五年三月二十四日
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校庭は咲き誇る桜で溢れていますが...
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サザエさん 見てて安心 する理由は 携帯スマホ 使わないこと
平成二十五年七月十三日
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磯野家は、いまだにダイヤル式の黒...
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麗らかな 春の陽気に 誘なわれ 桜愛でつつ 冷酒を飲む
平成二十六年三月二十二日
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ささやかな幸せです。
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若葉萌ゆ 山懐に 湧き出ずる 清冽な水 喉を潤す
平成二十六年四月二十四日
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美しい自然をいつまでも残したいも...
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蓮華草 赤紫に 田を染める 蜜を求めて ミツバチが飛ぶ
平成二十六年四月二十六日
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瑞穂の国の田園風景も風前の灯です...
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思い出を 確かめるため 訪れる 懐かしい街 懐かしい人
平成二十六年六月一日
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懐かしの故郷
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夏休み しばし見ぬ間に 大人びて 憂いを宿す 君の眼差し
平成二十六年九月一日
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確実に、大人への階段を上っていま...
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煌々と 夜空を照らす 月灯り 明るく丸く 清く気高く
平成二十六年九月八日
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ススキはありませんが、最高の月で...
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街中の 本屋潰れて 百均に 文化廃れて 拡がる格差
平成二十六年十月三十一日
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本も読めなくなりました。
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自分にも 幼き日々が ありしかと 紐で結んだ 小さなミトン
平成二十七年一月二十四日
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幼き日の思い出
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春弥生 霞たなびく 朧月 明日の朝は 名残雪降る
平成二十七年三月九日
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春の情景に心和みます。
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失いて 改めて知る 有り難さ 君がいないと 生きる糧なし
平成二十七年三月十日
24
今日みたいに寒い日は、一層悲しい...
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涼やかな 君の面影 偲ばせる 青い朝顔 清々し朝
平成二十五年六月二十五日
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爽やかな朝の君
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もう二度と 出してはならぬ 戦没者 平和の塔に 誓い新たに
平成二十五年七月六日
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昨今の情勢が不安です。
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月明かり バチを踊らす 若衆の 鍛えし背に 光る玉汗
平成二十六年五月二十五日
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うっとりするような美しさでした。
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物言わぬ 朝顔だけが 見送りを とぼとぼ向かう 今日の仕事場
平成二十六年八月二十七日
23
見送ってくれるのは朝顔だけです。
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春来れば 君は去りゆく この街を 忘るるなかれ 故郷のこと
平成二十七年二月十四日
23
都会に行った若者は帰ってきません...
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年甲斐も なく恥ずかしい 恋してる 幾つになったら 消える煩悩
平成二十七年三月二日
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凡人には難しいです。
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じりじりと 痛い日差しが 肌を刺す 日焼けするには キツイ年齢
平成二十五年七月十一日
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日陰を探して歩いています。
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老木も 力の限り 花咲かす 春の訪れ 寿ぐように
平成二十六年三月十四日
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古い梅の木が、一生懸命花を咲かせ...
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