紹益さん
のうた一覧
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赤とんぼ ツバメに追われ 飛び逃げる 炎暑の中の つかの間の秋
平成二十五年七月三十一日
14
今夏、初めて秋の使者、赤トンボを...
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諺に 暑さ寒さも 彼岸まで あと二箇月も 炎暑続くか
平成二十五年七月二十日
8
男性用日傘が欲しいですが、おっさ...
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外人に 認められよが られまいが 富士のお山は 日本第一
平成二十五年七月十七日
9
富士山の価値は、世界遺産になって...
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五月雨に 濡れし紫陽花 赤青と 色変わりたる 魔法のように
平成二十五年六月二十二日
15
土が酸性かアルカリ性かで色が変わ...
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梅雨空に 巣立ち飛び立つ 若つばめ より軽やかに より高らかに
平成二十五年六月十五日
12
独り立ち
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溌剌と つばめ飛び交う 曇り空 白い布地を 切り裂くように
平成二十五年六月十五日
9
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梅 桜 蓮華 菜の花 藤 躑躅 紫陽花 咲いて 梅雨を迎える
平成二十五年六月十二日
5
季節は確実に巡ります。
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清流で 水浴びをする 若人ら 濡れた黒髪 滴が光る
平成二十五年五月二十二日
8
やっぱり日本人は黒髪が艶っぽいで...
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紫陽花を しとしと濡らす 今日の雨 梅雨の走りか 田植え近づく
平成二十五年五月十九日
6
久しぶりの本格的な雨です。
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蓮華草 早鋤込みが 始まれり 可憐な花の 命短し
平成二十五年四月二十七日
18
緑肥となるために花を咲かす蓮華草...
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ゆらゆらと 漁火揺れる 海原を 朧な月が 優しく照らす
平成二十五年四月二十六日
12
水墨画のような世界でした。
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やわらかな 春の日差しが 降りそそぐ お花畑の 午後のひと時
平成二十五年四月九日
7
極楽浄土のような至福の時でした。
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青々と 若葉萌え出ず 里山と 燕舞飛ぶ 高き青空
平成二十五年四月八日
11
良い季節になりました。
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はらはらと 桜吹雪が 舞い落ちる 来年もまた 見れたらいいね
平成二十五年三月三十一日
7
桜が散る様は美しいです。
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春弥生 入学式は まだ早い 桜散らすな 花の嵐よ
平成二十五年三月二十日
8
今年は、桜の開花が早いです。
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幾万の 命を奪う 大地震 天罰ならば 何故東北に
平成二十五年三月十二日
4
前東京知事に聞きたいです・・・
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白濁の 空を見上げて 嘆息す 大陸からの 招かざる客
平成二十五年三月十日
8
マスクが必需品です。
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震災後 早ふたとせが 過ぎ去りて 人の心の うつろう速さ
平成二十五年三月九日
7
復旧は進まないのに…
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啓蟄に 早満開の 寒桜 虫もこぞりて 花見楽しむ
平成二十五年三月五日
8
気温が18℃を超えました。
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梅が咲き メジロ集いて 蜜を吸う 甘き香りに 誘い誘われ
平成二十五年三月四日
8
すっかり春めいてきました。
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