紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 門辺にて たわわに実る 枇杷の実は 程よい甘さ 爽やかな味 平成二十六年五月二十九日 12 すっきりとした美味しさです。 もっと見る
- 紫陽花が 梅雨近づくと 告げている 名残惜しきや 爽やかな風 平成二十六年五月二十三日 19 爽やかな五月もそろそろ終わり、鬱... もっと見る
- 春弥生 花咲かせたる 桜木に 今青々と 若葉茂れる 平成二十六年五月二十二日 13 新緑が清々しいです。 もっと見る
- 五月晴れ 風薫る朝 さわさわと 若葉がそよぐ 楠の木立に 平成二十六年五月十八日 12 爽やかな季節 もっと見る
- 青々と 広がる海に 白帆立つ 松原越えて 追い風ぞ吹く 平成二十六年五月九日 17 昔の情景です。 白砂青松は... もっと見る
- つつじ散り 紫陽花咲くは まだ早い 梅雨入り前の この五月晴れ 平成二十六年五月六日 17 昔は、梅雨の晴れ間を五月晴れとい... もっと見る
- 春雨に 緑鮮やか 若葉萌ゆ 花は散れども 青葉しげれる 平成二十六年四月三十日 22 新緑の季節 もっと見る
- 蓮華草 赤紫に 田を染める 蜜を求めて ミツバチが飛ぶ 平成二十六年四月二十六日 24 瑞穂の国の田園風景も風前の灯です... もっと見る
- 若葉萌ゆ 山懐に 湧き出ずる 清冽な水 喉を潤す 平成二十六年四月二十四日 24 美しい自然をいつまでも残したいも... もっと見る
- 濃い紅に 花咲きたれど 山桜 見る人もなく 散るぞ悲しき 平成二十六年四月十五日 11 染井吉野よりも濃い桜色ですが、場... もっと見る
- 時ならぬ 寒波襲来 清明に 花咲き誇る 時にありせど 平成二十六年四月六日 20 暦どおりとは行きません。 もっと見る
- はらはらと 散りし桜の 花筏 浮きつ沈みつ 寒の戻りに 平成二十六年四月四日 32 今日は冬に戻ったような寒い一日で... もっと見る
- 桜散り つつじふくらむ この季節 日差しやさしく 風も穏やか 平成二十六年四月三日 17 一年で一番良い季節です。 もっと見る
- 岸壁に 打ちつける波 激しくて 春の嵐が 心惑わす 平成二十六年三月二十九日 10 春は心が揺れ動く季節です。 もっと見る
- 咲き誇る 花を無情に 散らしたる 恨みぞ深し 週末の雨 平成二十六年三月二十八日 22 折角見頃になった桜も、散ってしま... もっと見る
- ようやくに 暖かくなり 初つばめ 疾風のごとく 縦横無尽 平成二十六年三月二十七日 19 今年初めて、つばめを見ました。 もっと見る
- 鶯の 声たどたどし 浅き春 里山飾る 紅白の梅 平成二十六年三月十九日 22 鶯の鳴き声が初心者のようで可愛か... もっと見る
- 道端で 黄色く咲いた 水仙に 春の日差しが 優しくそそぐ 平成二十六年三月十五日 21 普段あまり日の当たらない場所なの... もっと見る
- 老木も 力の限り 花咲かす 春の訪れ 寿ぐように 平成二十六年三月十四日 22 古い梅の木が、一生懸命花を咲かせ... もっと見る
- ようやくに 春めいてきた 青空を 白く濁すは 霞か雲か 平成二十六年三月十二日 12 鉛色の冬の空から春色の空になって... もっと見る
