紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 開発で 町の姿は 変われども 虫の音だけは 今も変わらず 平成二十六年八月二十二日 11 秋の虫が鳴き始めました。 もっと見る
- 災害が 次々起こる この夏は 平穏無事を ただ祈るのみ 平成二十六年八月二十一日 16 天に届くでしょうか・・・ もっと見る
- 夕立の 駅まで歩く 道すがら セミの死骸に 去る夏惜しむ 平成二十六年八月二十日 15 夏らしくない夏も終わりです。 もっと見る
- いつもより 大きな月に 遠吠えす 狼男 狼女 平成二十六年八月十三日 20 「エクストラ・スーパームーン」と... もっと見る
- 台風が 過ぎてようやく 青空に すくすく伸びた 野の草を刈る 平成二十六年八月十日 21 雨上がりの雑草は元気溌溂ですが、... もっと見る
- 立秋を 過ぎて蜻蛉が 目に付くと 次第次第に 蝉が消えゆく 平成二十六年八月九日 12 確実に季節は巡っていきます。 もっと見る
- 立秋に まだまだ暑さ 続きそう 台風だけが 秋を告げるか 平成二十六年八月七日 12 残暑お見舞い申し上げます。 もっと見る
- 降る雨に 濡れたる道を 一筋に 芋虫走る 振り向きもせず 平成二十六年八月五日 16 意外と早かったです。 もっと見る
- 風鈴も 風強ければ 騒音に 吹き飛ばされて 凶器にもなる 平成二十六年八月四日 15 台風の日は、家の中に仕舞って欲し... もっと見る
- 土の中 永年生きて 来た蝉を 無闇矢鱈と 採ることなかれ 平成二十六年八月四日 13 一生懸命鳴いています。 もっと見る
- 台風が 次々迫る 暑い夏 行き過ぎるまで ただただ耐える 平成二十六年八月二日 13 台風と戦っても勝てません。 もっと見る
- 梅雨開けて 日差し照りつく 夏休み 生きては行けぬ 冷房なしに 平成二十六年七月二十三日 11 昔は、冷房がある家など皆無だった... もっと見る
- 寄せる波 返せる波の 只中で プカリプカリと 漂う海月 平成二十六年七月十四日 19 海月になりたい・・・ もっと見る
- 台風が 過ぎ去り夏が 本番に 蝉が鳴き出し 素麺美味い 平成二十六年七月十二日 13 今日は暑かったです。 もっと見る
- 西の空 色鮮やかな 夕焼けは 嵐を前に 不気味な紅さ 平成二十六年七月九日 21 昨日の夕焼けな不気味な美しさでし... もっと見る
- 梅雨晴れに 一人黙々 草を引く 田の草だけは 元気溌溂 平成二十六年六月二十九日 11 元気なのは雑草だけです。 もっと見る
- ひかえめに 一輪咲いた 朝顔は 夏の訪れ 告げる先触れ 平成二十六年六月二十五日 21 今年初めての朝顔です。 もっと見る
- 夏至近く 七時過ぎても 明るくて 何やら少し 得した気分 平成二十六年六月二十日 15 今日の日の出は５時５分、日の入り... もっと見る
- 主なき お屋敷実る 枇杷の実は 甘く熟せど 取る人もなし 平成二十六年六月七日 21 勿体無いです。 もっと見る
- 強き風 西へ東へ 吹き荒れて 飛ばされてゆく 見知らぬ土地へ 平成二十六年六月三日 11 タンポポが丸坊主になっていました... もっと見る
