紹益さん
のうた一覧
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嵐去り 青空高い 秋の日に 鋭く響く 百舌鳥の高鳴き
平成二十六年十月十五日
19
秋が深まりつつあります。
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岸壁に 打ち寄せる波 激しくて 大船小舟 打ちつけられる
平成二十六年十月十三日
13
風雨が強くなってきました。 ...
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禍々し 妖しく赤く 光る月 天変地異の 先触れなるか
平成二十六年十月八日
15
不気味な赤さでした。
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月仰ぎ 一人寂しく 手酌酒 肴もなくて 風も冷たく
平成二十六年十月七日
15
これが人生・・・
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神無月 思いもかけず 台風が 神よ戻りて 鎮め守りて
平成二十六年十月五日
16
八雲立つ出雲へ出張中の神様にお戻...
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そこかしこ 金木犀の 香が満ちて 苦行へ向かう 心なごます
平成二十六年九月二十八日
17
気持ちが落ち着きます。
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突然に 山が火を噴く 恐ろしさ ただ逃げ惑う 善男善女
平成二十六年九月二十七日
13
自然は恐ろしいものです。
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ただ一つ 小さく咲いた 朝顔は 短く行きし 夏の名残か
平成二十六年九月二十一日
21
夏らしくない夏が終わり、台風が近...
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稲刈りを 終えたばかりの 棚田にて 何を啄む 老いた白鷺
平成二十六年九月二十一日
27
優雅な白鷺は、実は肉食系・・・
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彼岸入り 真西に沈む 太陽を 伏して拝みて 西方浄土
平成二十六年九月十九日
15
お墓参りとおはぎ
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あぜ道に 錦織りなす 彼岸花 黄金の稲穂 飾る喜び
平成二十六年九月十七日
21
豊年満作
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風吹けば 小さな雲は 流されて行方も知らぬ 空の果てまで
平成二十六年九月十三日
19
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煌々と 夜空を照らす 月灯り 明るく丸く 清く気高く
平成二十六年九月八日
24
ススキはありませんが、最高の月で...
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長月と 言う名の由来 夜長月 昼は短し 夜は果てなし
平成二十六年九月五日
18
秋の夜長に安酒を飲む・・・
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高い空 悠々泳ぐ いわし雲 天から示す 秋の訪れ
平成二十六年八月三十日
12
秋刀魚が食べたいです。
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つばめらは 南の国に 旅立ちて 家の軒端も 元の静かさ
平成二十六年八月三十日
18
来年も来てください。
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幸せは 実は身近に あることを 教えてくれる 一輪の花
平成二十六年八月二十九日
14
花を見ると心和みます。
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陽の光 届かぬように 天空を 覆い尽くせる 雲の絨毯
平成二十六年八月二十八日
14
野菜が高いです。
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晴れたのは 一日だけで 今日も雨 お米実らず 飢饉心配
平成二十六年八月二十四日
11
お米は実るでしょうか?
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日が昇り 勢いますは 蝉時雨 日暮れて後は 虫の音集く
平成二十六年八月二十三日
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日中は蝉の声、秋の夜長は鈴虫、コ...
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