紹益さん
のうた一覧
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山青葉 茶摘み早乙女 川の瀬に 踊る若鮎 薫る色の香
令和二年五月三十一日
9
清々しい色気
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春弥生 霞たなびく 朧月 明日の朝は 名残雪降る
平成二十七年三月九日
24
春の情景に心和みます。
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啓蟄を 過ぎても寒さ 続きたる 仕方ないのか お彼岸までは
平成二十七年三月七日
15
あと2週間の我慢です。
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南から 春一番が 吹き荒れて 冬の名残を 遥か蹴散らす
平成二十七年二月二十三日
15
春の嵐は狂おしいです。
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メジロ来て 蜜を啄む 梅の花 早く聴きたし 鶯の声
平成二十七年二月七日
18
二月になりましたが、鶯はまだまだ...
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青白く 天狼星が 輝いて 寒さ一入 明日も晴れる
平成二十七年一月二十三日
18
寒さこらえて星を見ています。
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天災は 忘れないのに やって来る 何が起こるか 今年は何処で
平成二十七年一月十八日
17
今年は災厄のない年であって欲しい...
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蝋梅の 黄色い花が ほころびて 春のおとづれ 待ちわびる頃
平成二十六年十二月二十八日
22
早く春になって欲しいです。
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選挙には 必ず行くと 思えども 心も萎える 寒さと雪に
平成二十六年十二月十三日
17
12月にしては、寒さが厳しいです...
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人の世は 常に移ろう ものなれど 月の光は 永遠に変わらず
平成二十六年十二月九日
17
綺麗な月です。
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北風が 枯葉を散らす 並木道 師走に入りて 寒さ一入
平成二十六年十二月一日
13
今晩から雪という予報です。
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仰ぎ見る 東の空に オリオン座 冬将軍の お出まし近し
平成二十六年十一月二十七日
18
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日が落ちて 西の大空 茜色 次第次第に 身にしむ寒さ
平成二十六年十一月十五日
15
日没とともに、西の空は赤く染まり...
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吐く息は 白く硝子を 曇らせる 寒さ厳しい 金曜の朝
平成二十六年十一月十四日
15
寒い 寒い
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車窓から 富士のお山が 見えた日は 何か良いこと ある気がするよ
平成二十六年十一月七日
14
今朝の富士山は綺麗でした。
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南海で 珊瑚を漁る 赤い船 根こそぎ奪う 竜宮の富
平成二十六年十一月二日
19
竜神様はお怒りです。
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霜が降り 北の国から 鶴が来て かすかに聞こゆ 冬の足音
平成二十六年十月二十四日
19
今年も残すところ二箇月余りです。
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秋の蚊は 夏のそれほど 元気なく 音も立てずに 悲しげに飛ぶ
平成二十六年十月二十一日
10
血を吸わせてあげようかな。
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校庭を 仮設住宅 占拠して 外で遊べぬ 悲しい子供
平成二十六年十月十八日
16
何とかして欲しいです。
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夢なのか 現実なのか わからない 金木犀が 幽かに香る
平成二十六年十月十六日
18
ここは何処? 私は誰?
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