鍬乃呑さん
のうた一覧
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窓外に舞う雪が朝は疎ましくなるのに今は煽り見ている
平成二十九年一月十四日
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その時は素直に出ずる感情も勘定してはひた隠してる
平成二十九年一月十四日
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少しだけ無事に過ごせた今日の終わる時が嬉しくやはり飲んでる
平成二十九年一月十三日
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幾度となく歌を虚しく思いなし気付けば歌を口ずさんでる
平成二十九年一月十三日
2
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感情を言葉に変えて煮詰めてくことで尚更追い詰められる
平成二十九年一月十三日
3
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少年のようと言われて照れている俺よそいつは悪い意味でだ
平成二十九年一月十三日
5
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日の陰る心にいつか日が差してきっとあなたは首を傾げる
平成二十九年一月十三日
2
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求められ無いのに歌を書き続けるこのまま俺もいつか死ぬから
平成二十九年一月十二日
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美しい音だけで曲は成り立たずノイズも時に美しく鳴る
平成二十九年一月十二日
6
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若死にの代償に神に愛されることがどうして悲劇なんだろう
平成二十九年一月十二日
2
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傷ついて機械になれと考えてジョイディビジョンを聴いていた日々
平成二十九年一月十二日
1
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幾十年生きてもやはり分からない人の気持ちにまた縋るのか
平成二十九年一月十二日
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気持ち良く夢を見るならごみ屑を購い笑い腹を立てたい
平成二十九年一月十一日
1
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繰り返す日に倦めばまたアルコール漬けの頭で歩き去りたい
平成二十九年一月十一日
1
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哀しみを忘れられると聞いたのに飲むほど募り困り果ててる
平成二十九年一月十一日
4
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もう何も考えなくていいからと酒を飲むほど饒舌な脳
平成二十九年一月十一日
4
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湯を沸かし電気毛布をつけてから寝間着になって焼酎を飲む
平成二十九年一月十一日
3
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焼酎の瓶に沈んだ珈琲の豆を出さじと傾けている
平成二十九年一月十日
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感情を子細に調べ環境による幻と言い聞かせてる
平成二十九年一月十日
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空腹も覚えずにまた昼食を時間通りに腹に収める
平成二十九年一月十日
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