鍬乃呑さん
のうた一覧
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今月も働いたなりの報酬が支払いに足り肉を食んでる
平成二十六年十一月三十日
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養生のために酒精を避けながら忘年会のメールを送る
平成二十六年十一月三十日
2
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何かしら舌の上にも享楽を求めてみたくチョコを舐めてる
平成二十六年十一月三十日
3
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アルコール抜きのビールを飲みながら晩酌もどきに慣れかけている
平成二十六年十一月三十日
5
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目を閉じれば今すぐにでも寝れるのにパソコンの前で歌を待ってる
平成二十六年十一月二十九日
4
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目と肩の疲れから脳は窮屈で後頭下筋を揉み続けてる
平成二十六年十一月二十九日
3
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夜も更け独りの部屋で酒も無くラジオばかりが華やいでいる
平成二十六年十一月二十九日
3
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背を丸め蜜柑を剥いて木の種を頬張る俺は森の動物
平成二十六年十一月二十九日
3
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まだ酒を飲まないでいる身体には肉の脂がのしかかってくる
平成二十六年十一月二十九日
4
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年末に心は急いて女子を見る目が少し甘くなってる
平成二十六年十一月二十八日
4
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犬達よ急いても餌は逃げぬのにまるで噛まずに飲み込んでいる
平成二十六年十一月二十八日
4
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犬達が甘えかかるか吠えるのはいつも決まった散歩の時間
平成二十六年十一月二十八日
4
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煮え切らない天気の日には煮え切らない頭を抱え客を待ってる
平成二十六年十一月二十八日
3
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充電をした筈なのに数分で黒い画面そうアイフォンならね
平成二十六年十一月二十八日
4
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ふと舌で歯茎に刺さる何物かを見つけたらもう何も出来ない
平成二十六年十一月二十七日
3
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ようやくに空も晴れれば客の無い仕事の暇に花殻を摘む
平成二十六年十一月二十七日
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厚顔で無恥になりたい本当は俺が世界で一番大事
平成二十六年十一月二十六日
5
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お茶を飲みポテトチップスを食べながら歌はないかと脳に尋ねる
平成二十六年十一月二十六日
4
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客を待つ商売ならば雨降りの冷えるお腹を火に炙っている
平成二十六年十一月二十六日
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国民の義務と言われる労働も客が居なけりゃサボタージュする
平成二十六年十一月二十六日
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