おちふうさん
のうた一覧
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八月の畳の上の夜の暑さに「帰ってきた」と漸く思う
平成二十六年八月十八日
2
帰省しました。
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君と僕透けて見えないこの距離を今日も懲りずに測ってみたり
平成二十四年十二月十四日
18
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「そんなこと、どうして最後に言うのです。愛していた、と。貴方は狡い。」
平成二十四年十二月十二日
9
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久方の注射は存外痛くってすこし涙がでるはあさまし
平成二十四年十二月十一日
2
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好きな人が初めてできた少女でもこんなに恋に溺れはしない
平成二十四年十二月九日
8
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友として君の隣に立てるならほんとの気持ちに鍵をかけるわ
平成二十四年十二月八日
15
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貴方には言えない想いと知りながら手に余るほど累々とする
平成二十四年十二月六日
14
折り句に挑戦してみました。いつか...
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湯上がりに食べんと小さきみかんをば湯船に浮かべて書を捲る夜
平成二十四年十二月五日
12
最近は水に濡れても大丈夫な参考書...
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灯火に魅せられ飛び入る蛾のように私もきっと貴方のもとに
平成二十四年十二月五日
7
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吐ぎざまにほうと消えゆく白息はさながら人の一期のごとし
平成二十四年十二月四日
5
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プライドや見栄の上着を脱ぎ捨てて我が身一つで生きてゆけたら
平成二十四年十二月四日
13
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こんなにも醜い愛になるのなら綺麗な恋のままでよかった
平成二十四年十二月三日
27
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朝もやに霞む彼方の山見れば錦の色もうち白みたり
平成二十四年十二月三日
5
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いとし子を思ふ母者は憂え顔その横顔の美しきこと
平成二十四年十二月三日
7
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本当は運命に背いてこの胸に貴方を掻き抱き離したくない
平成二十四年十二月二日
7
男性目線を意識してみましたが玉砕...
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今はただ貴方の腕に抱かれたい いつかこの熱が身を焦がせども
平成二十四年十二月一日
8
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君のこと友達だった今までは 気付いてしまった恋をしている
平成二十四年十二月一日
9
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深々と染まりし木の葉の寒き風に散るに師走の訪れを知る
平成二十四年十二月一日
4
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かなしげに「愛しているよ」と言う君のその眼は誰を見ているのでしょう
平成二十四年十二月一日
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遠い背に決して届かぬ言の葉を消え入りそうな「愛しています」
平成二十四年十一月二十九日
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