おちふうさん
のうた一覧
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あっちいけと言ってみたって悲しみは私に寄り添う優しい友達
平成二十七年十一月十五日
10
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追い縋る勇気が私にあったならふと考える6月の昼
平成二十七年六月十七日
7
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襟元を常よりくつろげ息を吐く君は目の毒僕には媚薬
平成二十七年六月十五日
6
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羨んで妬んで泣いて夜が明けるそれでいいのだそれが人だ
平成二十七年六月十四日
6
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いらないのそんな言葉は欲しくない愛してるだけ私に頂戴
平成二十七年六月十三日
4
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蟻はほら人から見たら小さいが月からみたら人も小さい
平成二十七年六月十二日
7
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山々の芽吹きを知らせる緑色赤く火照ったふたりの五月
平成二十七年六月五日
5
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濃い青と星の波だけそこにあるたった1人の宇宙がほしい
平成二十七年六月五日
11
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「誰にでも優しくしてるんでしょう」って君は本当にそう思ってるの?
平成二十七年四月二十七日
3
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朝のバス君はうとうと船を漕ぐああ船着き場に僕はなりたい
平成二十七年四月二十七日
4
4/27 修正してあげなおしまし...
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皆が皆努力を見せる訳じゃない魅せる貴方は知らぬだろうが
平成二十七年四月二十五日
8
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ただ前を見つめる君は知らぬだろう哀しいその背に伸ばすこの腕
平成二十七年二月二十五日
6
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雨粒の枯れ木に掛かりて陽に光る白昼に見るイルミネーション
平成二十六年十二月二十日
9
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頷けど返事をすれど声止まず打ちつけられる私は壁か
平成二十六年十二月十六日
4
たまには疲れる時もある。
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掠めては刺すように去く風に知る頬をなぞった指の優しさ
平成二十六年十二月五日
6
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身を屈め寒さを忍ぶ背の彼方山の端から滲む柿色
平成二十六年十一月二十日
6
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絵画とは見方で変わる それならば 私は今を浮くか憂うか
平成二十六年十月二十六日
4
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その瞳 その声その表情、その思い 僕を無敵にさせる引き金
平成二十六年十月二十五日
7
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「気づいて」と「気づかないで」を往き来する私をよそに夜は更け行く
平成二十六年十月二十四日
11
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嗚呼そうか、こんな気持ちになるんだね君が好きだと自覚した秋
平成二十六年十月十七日
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