おちふうさん
のうた一覧
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ふらふらと歩く平均台の上くらくらさ迷う腕と心と
令和四年四月十九日
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色んなことで悩みますね
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私から見たら 私は「人ひとり」 そちら側から見たら「歯車」
令和四年三月三日
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傷つきたくない、寂しい、泣きたい。全て貴方に託してしまう
令和四年二月二十一日
4
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誰かとの別れに喜び泣くなんて、そういう人生だったかしら
令和四年二月二十一日
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「私はこの人と比べられて負けたのか」知りたかった知りたくなかった
平成二十九年十二月九日
7
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何か色の糸のほつれほつれにひとつずつ傷ついていく夜よ
平成二十九年十二月五日
5
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人は海 広さ深さも冷たさも色も自分で決められる海
平成二十九年九月三日
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地獄から翠の炎握りしめ這い上がったら鬼に敵なし
平成二十九年七月一日
5
その日を必ず迎えてみせる、という...
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死んでいくわたしの心の指先を柔く包んで離さず生きる
平成二十九年六月五日
4
新生活。
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散り積もる紅葉の成し端清らかに流る雨水攫ふ一葉
平成二十八年十二月十四日
5
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飾られたブランドバックになりたいと伸ばす指先ガラスにこつん
平成二十八年十二月八日
6
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これが普通、普通こうする、それが常。「異常」と言わないサブマシンガン
平成二十八年十月二十四日
3
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その人は耐熱ガラスの恋をして求めた熱を注がれ割れた
平成二十八年八月二十四日
3
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踊場で荷物を一旦床に置く そういう感じ 就活のおわり
平成二十八年七月三十一日
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まってますただ一向きに 爛々と生きる貴方が背を寝かすまで
平成二十八年六月二十七日
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やはり私は最後に貴方のこと考えたからこれは恋です
平成二十八年六月十六日
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うす暗い昼、水っぽい風、刈り取られた葉、緑の匂い、五月。
平成二十八年五月三十日
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本日の、不思議な天気を顧みて。 ...
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サツキと5月を綺麗に言い換えるけれどサツキの花は知らない
平成二十八年五月二十八日
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たまたま同じ名前だと言うだけで ...
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ぼんやりとテレビの燈を浴びながら わたし、これから考へてみる
平成二十八年五月二十六日
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「愛してる」以外の術で愛しあう僕等がそっと手を結ぶ夜
平成二十八年一月十一日
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