市川春水さん
のうた一覧
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一心に草食む肉牛の児を見ると生きているという感じがする
平成二十四年十二月五日
7
いずれは食べられてしまう命。それ...
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風に揺れてる菜の花は繊細なあのひとの横顔に似ている
平成二十五年一月三十日
7
むかしの某大河ドラマの追憶。この...
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たのしさの後のせつなさ古もこころつらぬく「かなしさ」ならん
平成二十五年二月一日
7
白子鳩様の「楽しさの…」を拝見し...
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水色の窓より見ゆる菜の花よ おや とほくで空が鳴つてゐる
平成二十五年二月三日
7
ちょっと萩原朔太郎チック?
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君に逢えない黄昏は山茶花の甘い滴にくちづけてみよう
平成二十五年二月四日
7
山茶花の薄紅色の花弁から、滴り落...
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うたのわの皆さん「水晶」知ってます?歌会です 参加願います
平成二十五年二月九日
7
突然ですが、宣伝です(汗)。おこ...
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「さよなら」のあとに君への絵手紙を書いたんだけど、白がむずかしい
平成二十五年二月九日
7
白い水仙の絵手紙を書きました。「...
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風はゆき 雲は奔れる零戦に揺るうつしえの 空を見上ぐも
平成二十四年十一月二十六日
6
昭和19年3月31日、パラオ大空...
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かの秋に 言い得ず胸にあることば大人になれば 忘れけむかも
平成二十四年十一月二十七日
6
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よこ顔の まなこに 落葉うつす君 色素のうすき髪 夕陽に透ける
平成二十四年十一月三十日
6
昔よんだある漫画の風景に心象を添...
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冬ならむと 我が空を見上ぐれば はや師走ぞと 友が応へり
平成二十四年十二月一日
6
受験まで約1年… 何だか寂しい...
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空飛ぶイカとは正真正銘のイカフライ だれかかツッコんで 笑
平成二十五年二月八日
6
もな様へ贈った歌。寒いのがよけい...
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眞榮平に果てにしきみいま鎭むらむなれ訪ねよとひとの言へども
平成二十四年十一月二十四日
5
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風草に つめたき水の 降りしけば白き滴は はやこぼるらむ
平成二十四年十一月二十五日
5
平成24年7月28日に詠んだもの...
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風強み 雪もつもらぬ 故郷なれど月の影にぞ 降る雪を見る
平成二十四年十一月二十五日
5
月の光が、降る雪に見える故郷の冬...
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嵐には 海のみなもに 揺る月も割れて砕けて きらめくのかも
平成二十四年十一月二十六日
5
月の光ただよう海はきれいです。
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ひとすぢの ひかうきぐもの かたへにはみゆもさやけし きみがおもかげ
平成二十四年十一月二十七日
5
飛行機雲を見ると、なんだかその傍...
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童顔の君が好きらし大福を今日われ蒼き空に供えん
平成二十四年十一月二十八日
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故郷のたらこが食べたいと言った君...
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ひとりリーダーせし疲れに 冬空を目の青むまで見つめ続けり
平成二十四年十二月二日
5
啄木の「飛行機」に寄せて… 英...
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雲さそふ衣笠山の蒼き影木下闇は涼しくあらむ
平成二十四年十二月三日
5
夏に詠んだものです。もうすっかり...
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