いろはにさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
意味もなく悲しい事がありました それが今です可愛いと言え
令和元年五月十八日
2
大体のことに意味はないです
もっと見る
あしたにはきっとわすれてしまうはず すこしだけいまなきそうなこと
平成二十八年九月三日
8
夢から覚めたら
もっと見る
橋の下 神社のベンチ ラブホテル 夏の体温 明日さよなら
平成二十八年五月二十四日
0
泣いたら踊る
もっと見る
月光を浴びて今夜は眠ります 明日美人になれますように
平成二十八年五月二十四日
11
峰不二子みたいに
もっと見る
裸の君を柔らかい布で包むニュースでは人が死んでる
平成二十八年五月十日
2
アニメみたいだ
もっと見る
へべれけの少し手前で爪を塗る明日の私が端を削ろう
平成二十八年四月六日
3
皮膚にこびりつく
もっと見る
ぼろぼろに剥げてしまったペディキュアと未来に来たら戻れなくなる
平成二十八年一月一日
2
ハッピーニューイヤー
もっと見る
昼の月斑に白く滲んでる 二匹の鳩と汗をかいてる
平成二十七年八月六日
4
あついですよ
もっと見る
落ちてきた影に当たってぼくはいまあなたの夢の中に飛び込む
平成二十七年七月二十三日
4
夏の夜の夢の中の
もっと見る
間違えて生まれたんだろ 青空はいつも誰かに向かって青い
平成二十七年七月十九日
10
ふたりめのミミズの歌
もっと見る
このまま床に溶け出して剥がれずにひたりと空をずっと見てたい
平成二十七年七月十七日
7
天気が悪い日に。
もっと見る
甘えたらきっと許してくれるはず泣いたらきっと明日さよなら
平成二十七年六月一日
2
女の人って何を見てるの
もっと見る
またぼくはうごけなくなる 晴れた空 太陽の下 夏が始まる
平成二十七年五月二十九日
3
ミミズのうた
もっと見る
しんとした夜を貴方と泳いでる私が滲んでしまわぬうちに
平成二十七年五月二十日
6
夜はいつでも少し寂しい
もっと見る
こんにちは 夜にただいま帰ります 同じ夢を見れますように
平成二十七年五月十一日
3
爽やかな夜へ
もっと見る
白い線 はみ出した足 笑う君 ふたりぼっちの世界 眩しい
平成二十七年五月九日
4
また夏が来るんだ
もっと見る
こんなにも月が綺麗に見える夜はきっと誰かを想うのでしょう
平成二十七年五月四日
12
つきがあかるい
もっと見る
僕達は半透明で重ねても重ねてもただ滲んでく白
平成二十七年四月十六日
5
虫が生まれてる
もっと見る
雨が降る 水に映った僕達が僕を囲んで淋しいと泣く
平成二十七年一月二十一日
7
ひとりでひとり達を見る
もっと見る
君が今三十一の音として瞼の中でうたい続ける
平成二十六年十二月二十六日
6
シャンプーの匂いがする
もっと見る
1
|
2
>>