まぽりんさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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移り香の愛しくたちけり背子が着し衣かた敷くとこ夏の夜
平成二十七年七月三日
24
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はらへども塵積もりぬるとこ夏の久しく逢はぬ人ぞ恋ひしき
平成二十七年六月二十九日
29
彼氏が故郷に帰っている間、定期的...
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咲く花はいづれかよきと好き者のつどふ雨夜の品定めかな
平成二十七年六月二十六日
24
嫉妬深い指食いの女 浮気性な木...
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扇もて灯影に舞ひし御簾のうちの少女ゆかしき夏の夜の夢
平成二十七年六月十七日
36
雅楽演奏の後は十二単の着付けと舞...
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恋ひわぶる身をばただすの森に来て行く方うらなふ賀茂の御社
平成二十七年六月十日
27
下鴨神社と糺の森。 連理の...
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背子が生れし豊後の里に立ち添ひて共に見し夜の星わすらえぬ
平成二十七年五月十六日
29
ちょっと前の話になりますが、この...
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逢ふ瀬なみ恋ひぞつもりてふぢの花うらむらさきに心染めける
平成二十七年五月九日
37
藤壺の宮を想う源氏の心情。 ...
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かき曇り晴れぬながめにくるるかな帰り来む日の定かならねば
平成二十七年四月二十四日
21
遠距離恋愛は今だけと自分に言い聞...
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ふるさとに帰りし君はこぬか雨花びら摘みし袖ぞ濡れける
平成二十七年四月十三日
26
一緒にお花見したかったなぁ…
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ほのぼのと霧らひ明けゆく東雲はしばし臥しませ月の名残りに
平成二十六年十月六日
17
今日は陰暦9月の十三夜ですね。
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見し夢の形見にもせむ空蝉の身をかへてける後の衣を
平成二十六年九月三日
22
なほ人がらのなつかしきかな。。
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来ぬ人を待宵草のゆふ闇に花さへ咲きぬかれゆくものを
平成二十六年八月二十八日
28
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草の...
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花さそふ宴の酔ひの手枕に名残りかすめる有明の月
平成二十六年四月五日
35
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道せばみ傘傾ぎあふ花冷えの雨やはらかにかすむ面影
平成二十六年四月三日
32
お久しぶりです(*^∀^)/♪ ...
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つれづれとながむる月の白き面にしのぶる人の影を添へばや
平成二十五年九月十九日
24
『月が綺麗ですね』 (*^...
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かりそめの夢だに結べ草枕ふたたび逢はん夜もなければ
平成二十五年八月二十七日
26
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差しのべし御手にゆだねて恋ひわたる小川よぬるき夏の風吹く
平成二十五年八月二十三日
25
日吉大社の近くに小川があって、石...
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ひとすぢに頼みけるかな我ならで結びし紐の解かじものとは
平成二十五年八月十一日
27
ご無沙汰しております。うたのわか...
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眉月のおぼろに見ゆる面影にわれやまどはむ春の夜の夢
平成二十五年四月二十一日
42
照りもせず、曇りも果てぬ・・・
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霧けぶる山のあなたをながむればひまなき雨に濡るる袖かな
平成二十五年四月二日
27
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