けたけたべたべたさん
のうた一覧
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あやまちは、まさに時間さ、もう二度と、もどせないのさ、すなどけいだよ
平成二十四年十一月二十八日
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とまらない、なみだはゆきに、かわりゆき、我が心へと、降り積もるかな
平成二十四年十二月四日
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人々の、願いは空へ、羽ばたいて、かわりゆくかな、流れ星へと
平成二十四年十二月四日
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出番なく、床暖房に、追いやられ、物置小屋で、余生むかえし
平成二十四年十二月十日
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甘き味、慣れて味はふ、苦き味、こいとはまるで、ぷりんのやうに
平成二十四年十二月十日
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わらっちまう、僕の弱さに、わらっちまう、身勝手な俺に、ただわらっちまう
平成二十四年十二月十四日
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夢といふ、夢幻を、おいつづけ、生きるとちかふ、父の墓前に
平成二十四年十二月三十日
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苦しみと、呼ばれがちな、風吹けど、まっすぐ進もう、前を見つめて
平成二十五年三月十三日
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雨の中、最後の手紙、読んでいる終わり儚き、桜のように
平成二十五年三月三十一日
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師走の日、はらをすかして、飯を待つ、妻の手料理、なべばかりかな
平成二十四年十一月十六日
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おもひでを、うみにのこらず、なげすてる、わすれたいんだ、おねがいだから
平成二十四年十一月十六日
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てをつなぎ、愛しき君を、ひとりじめ、しあわせなんだ、めざめたくない
平成二十四年十一月十六日
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十五夜に、妖しくひかる、神の目が、いと鮮やかに、下界を照らす
平成二十四年十一月十九日
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からあげに、れもんをかける、馬鹿者は、気遣いやだと、自惚れたりや
平成二十四年十一月二十日
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時経つの、はやいよねとか、いうけれど、命大事に、時は金なり
平成二十四年十一月二十一日
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好奇心、抑えきれずに、メール見る、開けて後悔、パンドラの箱
平成二十四年十一月二十一日
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恋実り、幸せばかり、天国さ、なんて嘘だよ、妄想なんだ
平成二十四年十一月二十三日
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君のため、すててもよかった、このいのち、まだいきてるよ、自分のために
平成二十四年十一月二十四日
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複雑な、問題提起、したけども答えは簡易、君が好きだよ
平成二十四年十一月二十四日
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喜怒哀楽を、音のパズルで、組み立てて、紡ぎだすのさ、私の短歌を
平成二十四年十一月二十五日
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