けたけたべたべたさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
師走の日、悴みだした、草花が、羽織り始める、白きガウンを
平成二十四年十二月五日
1
もっと見る
人々の、願いは空へ、羽ばたいて、かわりゆくかな、流れ星へと
平成二十四年十二月四日
2
もっと見る
とまらない、なみだはゆきに、かわりゆき、我が心へと、降り積もるかな
平成二十四年十二月四日
2
もっと見る
気がつけば、あの災いを、忘れてる、薄情だね、呑気なもんさ
平成二十四年十二月二日
1
もっと見る
夏がさり、いつの間にやら、冬がきて、舞台袖より、秋がみている
平成二十四年十二月一日
4
もっと見る
寒い夜に、集まる鳥を、流し見て、巣にかえろうと、あしを速める
平成二十四年十一月二十九日
2
もっと見る
ふしぎだね、うそつき笑顔、皆得意、こわいのかな、仮面すてなよ
平成二十四年十一月二十八日
0
もっと見る
あやまちは、まさに時間さ、もう二度と、もどせないのさ、すなどけいだよ
平成二十四年十一月二十八日
2
もっと見る
若者が、光もとめて、放浪す、かえるとこさえ、みつけられずに
平成二十四年十一月二十七日
0
もっと見る
決断は、きみのためだと、思いつつ、飲みかけコーヒー、みつめつづける
平成二十四年十一月二十七日
2
もっと見る
嫌いだと、言われたほうが、楽になる、とてもやさしい、やさしい君に
平成二十四年十一月二十五日
0
もっと見る
己自身、一番よくね、知ってるよ、孤独が好きな、さびしんぼうさ
平成二十四年十一月二十五日
0
もっと見る
喜怒哀楽を、音のパズルで、組み立てて、紡ぎだすのさ、私の短歌を
平成二十四年十一月二十五日
1
もっと見る
あでやかな、夜空にまたたく、星たちは人が残せし、きぼうのかけら
平成二十四年十一月二十四日
3
もっと見る
複雑な、問題提起、したけども答えは簡易、君が好きだよ
平成二十四年十一月二十四日
1
もっと見る
君のため、すててもよかった、このいのち、まだいきてるよ、自分のために
平成二十四年十一月二十四日
1
もっと見る
恋実り、幸せばかり、天国さ、なんて嘘だよ、妄想なんだ
平成二十四年十一月二十三日
1
もっと見る
好きなのに、好きと言えなき、もどかしさ、未熟な恋は、リンゴのように
平成二十四年十一月二十三日
0
もっと見る
雨続き、空を見上げて、勘違い、濡れていたのは、わがまなこなり
平成二十四年十一月二十三日
2
もっと見る
ヘルニアや、外耳炎にも、なりやすい悲劇の王子、ダックスフンド
平成二十四年十一月二十二日
0
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
>>