偽嫁さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 足腰の強化になるね凍れ道ヒアルロン酸一粒増やそう 平成二十四年十一月二十六日 3 つるつるなんです。 もっと見る
- 腹立ちを 歌に込めれば 輪郭が ぼやけてふやけ しゅうと萎んだ 平成二十四年十一月二十三日 1 もっと見る
- ベランダの仕切り戸越えて来たのかな 鉢の惨状 猫が参上 平成二十四年十一月二十三日 3 それともカラス？ もっと見る
- 颯爽と雪道歩く君の足 残り六本どこに隠した 平成二十四年十一月二十二日 3 吸盤ついてます もっと見る
- 気付いたら注意してねと言うけれど したら貴女はキレる人よね 平成二十四年十一月二十二日 7 ・・・。 もっと見る
- 積む雪に灯ひとつ夜を待ち廃路の道を寄り添い歩む 平成二十四年十一月二十一日 7 手宮線が好きです。 もっと見る
- コンサート後ろの席のおしゃべりを注意すべきか我慢すべきか 平成二十四年十一月二十日 4 小心者です もっと見る
- かち割った互いの心差し出して喰ろうてしまえば一つになれる 平成二十四年十一月十九日 3 もっと見る
- 目を閉じて無くしたことも気付かずに痛みを抱いて諦めていた 平成二十四年十一月十八日 2 もっと見る
- 老後には此処が住処と旅に行きほんの短い夢を語るの 平成二十四年十一月十八日 2 先かと思うがきっと直ぐ もっと見る
- ゴミの日は僕にとってはご馳走日 跡を濁すよ鴉だからね 平成二十四年十一月十七日 3 威嚇されました。 もっと見る
- 二度三度好きよと叫ぶこの声は喉に絡んでため息になる 平成二十四年十一月十六日 9 もっと見る
- 暁に共に目覚めた朝顔の柱が少し寒そうに立つ 平成二十四年十一月十六日 2 もっと見る
- 親からの愛は無償のはずなのに 嘆く貴女がいっそ愛しい 平成二十四年十一月十五日 4 もっと見る
- 茶に黄色実りを済ませた山の背は白いお布団ずっと待ってる 平成二十四年十一月十五日 4 今年は遅いですね。 もっと見る
- 尻拭いばかりで宵は諦めた雲の向こうに宿る新月 平成二十四年十一月十四日 1 大丈夫、まだ大丈夫 もっと見る
- 一キロの道は長く辛かった鏡の前でひとり微笑む 平成二十四年十一月十四日 2 実話でうれしい もっと見る
- 深緑の列車に揺られ日本海「遅れていいよ」乗り鉄の声 平成二十四年十一月十四日 2 予約とれません。 もっと見る
- 青空が久しぶりだね小春日に手袋忘れて指を絡める 平成二十四年十一月十三日 4 寒いですね もっと見る
- この冬の節電こたつ置くだけで 遠赤外線 遠い恋人 平成二十四年十一月十三日 2 もっと見る
