偽嫁さん
のうた一覧
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昼夜と溶けては凍る道の端ねぼすけ春がおねんねしてる
平成二十五年三月十五日
9
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ストーブの灰を掻き出し雪に撒く 春を迎える儀式のように
平成二十五年三月十二日
8
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北国の春は昔の暦へと戻してほしい本気の訴え
平成二十五年三月十日
5
三月なのに、暴風雪警報です。
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空に向け伸ばした枝芽のその先が赤く膨れて春を待ってる
平成二十五年三月六日
4
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春からの便りも何も知らぬまま雪を装う蝦夷の桜木
平成二十五年三月四日
1
あと、二ヶ月。
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風雪にもう限界と幼き子手を引く母も限界ですよ
平成二十四年十二月十八日
2
ひどい吹雪でした。
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お空からお手紙たくさん届いてる今日は大雪家に居ようか
平成二十四年十二月十日
2
居たいな。
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白い雪空から届く手紙ですスコップ片手にゆっくり読むね
平成二十四年十二月十日
2
スコップ、シャベル、雪かき、ダン...
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空からの手紙と誰が言ったのか今日の担当筆まめらしい
平成二十四年十二月十日
2
「雪は天から送られた手紙である」...
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冬天に赤い実七つ取り置きて旅行く鳥の飢えは満つるか
平成二十四年十二月五日
6
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北国の冬は帽子を忘れずに庇の雪は加速度凶器
平成二十四年十二月四日
0
痛いです。
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ゴミの日は僕にとってはご馳走日 跡を濁すよ鴉だからね
平成二十四年十一月十七日
3
威嚇されました。
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暁に共に目覚めた朝顔の柱が少し寒そうに立つ
平成二十四年十一月十六日
2
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茶に黄色実りを済ませた山の背は白いお布団ずっと待ってる
平成二十四年十一月十五日
4
今年は遅いですね。
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秋深く鮭は居るかと橋の上自殺志願と思われそうね
平成二十四年十一月十二日
7
増水してました
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道端に胡桃転がり黒カラス奪いはしないよゆっくりお食べ
平成二十四年十一月十一日
5
目が合ってしまったので。
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