まあささんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ほうしのう ズンと開いた つくしんぼ 今日は胞子の 旅立ち日和 平成二十九年三月十六日 23 土筆は晴れの日に胞子嚢を開き胞子... もっと見る
- ふるふると 震えて首を かしげてる 寒の戻りに 戸惑う土筆 平成二十九年三月十五日 28 ベランダの下に毎年土筆が生えます... もっと見る
- 春雨の 冷たい音が する夜に あなたの歌を 繰り返し読む 平成二十九年三月十四日 25 もっと見る
- 春の陽に 白木蓮は 満面の 笑みをたたえて 出会いへ向かう 平成二十九年三月十四日 20 白木蓮 見事です！ みとれちゃ... もっと見る
- ごめんなさい舐めていました タブレットへ頭を下げた満月の夜 平成二十九年三月十三日 18 最近凹んでいました。昨夜うたのわ... もっと見る
- 見送りが 辛いと弥生の 満月は ためらいがちに 隠れてほろり 平成二十九年三月十二日 18 もっと見る
- 堂々と 主張してくる 傷痕に 臆せず夫は 今日も短髪 平成二十九年三月十二日 22 傷痕＝手術痕 もっと見る
- どこまでも 抜けてくような 青の下 あの人の空を 考える朝 平成二十九年三月十一日 28 もっと見る
- ただならぬ 時間を乗り越え 熊本の 子ら高らかに 卒業の歌 平成二十九年三月十日 25 昨年４月地震にみまわれた熊本に思... もっと見る
- 蕗の筋 すーっとすーっと 取る時の 早春の香に 胸が膨らむ 平成二十九年三月九日 26 蕗の筋を取る作業をしている時だけ... もっと見る
- 三月の みぞれ降る朝 諦める ことの切なさ 身にしみてゆく 平成二十九年三月八日 23 寒い(>_<) もっと見る
- 束の間の 母の二度目の 青春は 川の流れの ようにさらさら 平成二十九年三月八日 20 美空ひばりさんが亡くなった約半月... もっと見る
- 流れ込む 寒気のおかげ もう少し 活躍できると 喜ぶ土鍋 平成二十九年三月七日 22 「お鍋」大好きです！最近は手軽に... もっと見る
- 懐かしい 人に再会 したような 目をしてガラケー 握りしめる夫 平成二十九年三月七日 19 昨年の話しです。夫は入院して約５... もっと見る
- このところ 残業増えて お疲れの おひさま労い 守る雲たち 平成二十九年三月六日 22 先日夫が布団を干した日は気持ちよ... もっと見る
- 親が子へ 贈る最初の プレゼント 「名」に込められた 希望と期待 平成二十九年三月六日 25 昨日、ある歌人様から頂いたお歌の... もっと見る
- 平安の 装束まとう 姫たちの お歌さらさら 曲水の宴 平成二十九年三月五日 22 三月の第一日曜日、太宰府天満宮で... もっと見る
- 迷いなど 微塵もないと いうように 冷たい風を きってゆく鳥 平成二十九年三月四日 28 日差しのわりには風が冷たいです ... もっと見る
- 山に咲く 黄花のような 明るさで おはようと言う ふわふわタオル 平成二十九年三月四日 17 タオル売り場を見ていたらあふひ＊... もっと見る
- 空にいる 君も歌えよ 僕たちの 中学最後の 校歌斉唱 平成二十九年三月三日 2 中学２年の２月、病気で急逝したＫ... もっと見る
