デラモルテさん
のうた一覧
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ハーグ派のバルビゾンへのラブコール自然への愛は故郷へ歸る
平成二十六年三月一日
2
オランダのハーグ派はフランスのバ...
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報はれぬ涙の河を越えてゆくただこの胸の希望を信じて
平成二十六年二月二十七日
6
そうありたいものです、、、
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黒姫の泪を拭ふ薄衣の佐保姫照らす春の燈火
平成二十六年二月二十七日
8
去年の「佐保姫の若菜摘みにし深澤...
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繪の扉開くそのとき訪れて鍵はこころの奧處に宿る
平成二十六年二月二十七日
7
開いてみれば意外とあっけらかんと...
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標め結ひしこころの野邊に遲咲きの春爛漫の花盛りかな
平成二十六年二月二十六日
13
やっとささやかな成果が出てきて、...
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氣が附けば二十三夜の過ぎ去りて二十六夜も三尊見逃し
平成二十六年二月二十六日
2
月待ちという文化を初めて知りまし...
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カノーヴァの春霞み立つ三美神甘い接吻アモルとプシュケ
平成二十六年二月二十五日
8
アントニオ・カノーヴァ Anto...
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春想ひ冬乘り越えて芽吹く今胸一杯の希望膨らむ
平成二十六年二月二十四日
19
今年は見送るか、どうするか、、、...
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春告げる朝の光りの眩しくて小鳥囀りこころ輕やか
平成二十六年二月二十四日
15
いい天気でした。 冬晴れとはま...
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長年の呪ひのやうな肩凝りが解けてほどきぬ束の間の時
平成二十六年二月二十三日
6
もう生きた心地がしませんでしたが...
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藝術は目覺めし者の技なるや眠れる吾を起きよと誘ふ
平成二十六年二月二十二日
18
最近、休みの日は早く起きてしまい...
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街角に流氷のごと積まれひし雪の爪痕視界を塞ぐ
平成二十六年二月二十二日
4
ここは北極?と思う程の路肩に積ま...
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やうやうに指の皹割れ柔らみて春の來るをこの身に感ず
平成二十六年二月二十一日
6
暖かくなってくると、指先のひび割...
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あなうれし千の拍手を頂きて思ひ新たに研鑽を積む
平成二十六年二月二十一日
13
あんまり和歌を読んでいないので、...
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眞夜中に車走らせ驅けつける友の訃報に取る物も取り敢へず
平成二十六年二月二十日
9
彼は郡山市なのでそれほど遠くはな...
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久方に晴れ間の見えて清々し春陽煌めく雨水の滴
平成二十六年二月十九日
17
清々しい一日でした。 山も雪に...
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望月の過ぎて見えざる十六夜に躊躇う春の止まぬ雫音
平成二十六年二月十七日
22
ああ、昨日、今日と大変な目に遭い...
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なめていたやつぱり冬をなめていたどうにもならないどうにもならい
平成二十六年二月十六日
18
車が家の前でスタックしてしまいま...
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春の陽は冬の名殘を解かしけりこころ澄み切る雪解の雫
平成二十六年二月十一日
17
暖かい陽気は大雪を待って、冬の見...
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浴びるほど絵に囲まれて数多なる画集を開き溜め息をつく
平成二十六年二月十一日
16
物語を食べる?少女がいる漫画があ...
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